初めは拒否した!?ユーミンが松田聖子に楽曲提供した理由とは

ポップスの女王・ユーミンこと松任谷由実は1980年代、呉田軽穂(くれた・かるほ)名義で松田聖子や薬師丸ひろ子らトップスターに楽曲を提供し、伝説のヒット曲を数多く生み出してきました。2015年、松田聖子の新曲「永遠のもっと果てまで」「惑星になりたい」を作曲しました。作詞は松本隆。このゴールデントリオは1984年以来31年ぶりのことです。過去に松田聖子に提供したヒット曲も合わせてご紹介します。

2016年2月、恒例の苗場ライブ「SURF&SNOW in Naeba」が開催決定したユーミンこと松任谷由実

2015年は、ロングセラー中のアルバム「日本の恋と、ユーミンと。」の100万枚突破、そして松田聖子に曲を提供したことでも話題になりました。

数々のヒット曲を作詞してきた松本隆とのトリオ復活は、31年ぶりのことです!

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松任谷由実が松田聖子に作曲した歌といえば

松任谷由実は呉田軽穂(くれた・かるほ)名義で松田聖子に楽曲提供してきました。スウェーデン出身のハリウッド映画女優、グレタ・ガルボをもじった名前です。

ユーミンに作曲を依頼したのは、松本隆。当時「守ってあげたい」などのヒット曲があり、ユーミンブームでした。当初、トップアイドル・松田聖子への作曲を拒んでいたのですが、「ライバルに曲を書いてみない?」と松本に依頼され、ペンネーム・呉田軽穂を使って作曲しました。それが、1982年1月発表の「赤いスイートピー」でした。ちなみに松田聖子、「青い珊瑚礁」「白いパラソル」といったヒット曲がありました。

ほかにも松本・呉田名義のヒット曲は名曲揃いです。「渚のバルコニー」「小麦色のマーメイド」「秘密の花園」「Rock’n Rouge」「瞳はダイアモンド」など。松本・呉田・聖子のトリオは1984年5月の「時間の国のアリス」まで続きました。

なお、薬師丸ひろ子「Woman “Wの悲劇”より」(1984年10月)なども、呉田軽穂名義のヒット曲として知られています。

松任谷由実が松田聖子に作曲「永遠のもっと果てまで」

作詞:松本隆、作曲:呉田軽穂(松任谷由実)、編曲:松任谷正隆による「永遠のもっと果てまで」は、今年10/28(水)に発売されました。「赤いスイートピー」を思い出す極上のバラードです。ユーミンが作る松田聖子の曲はカラオケでも「難しい」と評判ですが、この歌も、難しそうですね。

ユーミンはNHK「SONGS」でこの歌をこのように語っています。

すごくいい意味で聖子版「MY WAY」
(引用:NEWSポストセブン)

フランク・シナトラのポピュラー・ソングに例えている点からも、ユーミンが松田聖子を高く評価していることが分かります。

松任谷由実が松田聖子に作曲「惑星になりたい」

「惑星になりたい」も、松本・呉田(松任谷由実)コンビです。編曲がPerfume、きゃりーぱみゅぱみゅなどを手掛ける中田ヤスタカです。

メロディーは「シェリーに口づけ」(Tout tout pour ma cherie)に似ているという評判もありますが、ユーミン×中田の相性が良く、「癖になる曲」と絶賛する声も。

ユーミン(作曲)×中田(編曲)コンビ、松田聖子以外でもいろいろ聴いてみたいですね。

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本記事では松田聖子への楽曲提供について紹介しましたが、ユーミン自身の活動も精力的に続けています。チケットキャンプ(チケキャン)では松任谷由実のチケットを取扱中です。「SURF&SNOW in Naeba Vol.36」、あなたもぜひ行ってみてください。

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