[希望がテーマ] 辻井伸行 作曲「それでも、生きてゆく」の魅力に迫る

それでも、生きてゆく オリジナル・サウンドトラックをAmazonでチェック!

2011年夏、フジテレビ系「木曜劇場」枠で放送された「それでも、生きてゆく」。

このドラマでピアニスト・作曲家の辻井伸行は音楽を担当しました。辻井はテーマ曲を始め、ドラマ音楽を初めて手掛けました。

辻井の手掛けた美しいサウンドが全編の流れたドラマは、多くの賞を受賞しました。

辻井の作曲した「それでも、生きてゆく」、曲の魅力について見てみましょう。

▶︎ それでも、生きてゆく オリジナル・サウンドトラックをAmazonでチェック!

辻井伸行「それでも、生きてゆく」が生まれた背景とは?

東日本大震災が起こった2011年3月、辻井伸行も心を痛めた一人です。被災地の人たちを思い、希望を持って生きてほしいという願いを込めて辻井が作った曲が、「それでも、生きてゆく」でした。

美しくて悲しいメロディーですが、同時に清々しく、癒されるメロディーです。辻井が「それでも、生きてゆく」を初めて演奏したのは同年3月31日、アメリカ公演のアンコールでのことでした。ツアー中に即興で作った曲だったのです。

2011年7月から放送されたドラマ「それでも、生きてゆく」では、この曲がテーマ曲となりました。ドラマも、悲しみを背負った人物が登場し、希望を持って生きていくというストーリーでした。

辻井伸行「それでも、生きてゆく」の魅力

「ピアノの詩人」といえば、ショパンですが、辻井伸行も美しい旋律を奏で、自らも生み出すことから、「ピアノの詩人」と呼ばれています。

辻井伸行「それでも、生きてゆく」も象徴的な曲といえます。コンサートでもぜひ聴いてほしい曲です。

「それでも、生きてゆく」を聴いた人は、震災を思う辻井さんのことを思って感動した人もいますし、自身の日常の癒しとして、寝る前に聴く人など、さまざまです。

なお、ドラマのサウンドトラックは弦楽四重奏やギターのバージョンもあります。「こういうのも新鮮」と新たな発見をした人もたくさんいます。

辻井伸行「それでも、生きてゆく」がEXILE ATSUSHIとコラボ

辻井伸行「それでも、生きてゆく」が発表された2年後、EXILE ATSUSHIとのコラボ作品として再び世に出ました。

辻井伸行のピアノに合わせ、EXILE ATSUSHIが自ら作詞した歌詞を歌いました。震災で亡くなられた人への追悼の気持ちを前半に、希望を持ってあきらめないでほしい気持ちを後半に詰めた詞になりました。

日本を代表するスターの二人による作品は、ピアノソロ作品とは一味違う仕上がりに。二人の震災に対する強い思いが重なった作品になりました。ぜひ聴き比べてみてください。

辻井伸行の他のオススメ記事

「それでも、生きてゆく」辻井伸行のピアノを聴きに行こう

神様のカルテ ~辻井伸行 自作集をAmazonでチェック!

▶︎神様のカルテ ~辻井伸行 自作集をAmazonでチェック!

チケットキャンプ(チケキャン)では辻井伸行のチケットを取扱中です。辻井伸行は「それでも、生きてゆく」をはじめ、テレビでの登場も多く、日本国内のツアーも大人気。前売りの段階から完売が続出しています。どうしてもチケットがほしいあなた、ぜひ見てみてください。

友達に教えたくなったらシェアを!

コメントお待ちしております

※内容に問題なければ、「コメントする」ボタンを押してください。