なぜ多い?ミスチルを登場曲にしているスポーツ選手5人

老若男女問わず衰えない人気を誇る大御所バンド、Mr.Children。その耳に残るメロディと素敵なリリックは、私たちの心を捉えて離しません。

ミスチルはスポーツ選手にも人気が高く、特にプロ野球選手の登場曲にはミスチルの楽曲が数多く使われています。ミスチルの楽曲は前向きなメッセージをうたったものが多く、辛い時期をミスチルの楽曲と共に乗り越えてきたというアスリートも数多いのです。また、老若男女問わず知名度のあるミスチルの楽曲を登場曲にすることで、自分のことを知らない人にも覚えてもらいやすいという利点もあります。

今回はそんなミスチルの楽曲を登場曲としているスポーツ選手を、野球選手を中心に5名挙げ、ミスチルとスポーツ選手との関係についてみていきたいと思います。

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天才ピッチャーは大のミスチルファンが多い? 阪神の若きエースが使うミスチルの楽曲とは

野球選手の登場曲と言えば、バッターのものを思い浮かべることが多いと思います。現役選手でも、横浜DeNAの石川雄洋、ヤクルトの雄平などが、ミスチルの楽曲を登場曲として使用しています。

しかし、野球選手で言うとミスチルの楽曲を登場曲として使っているのは圧倒的に投手が多くなっています。しかも、そのチームのエースクラスの投手に多いのです。野球はチームスポーツではありますが、マウンドに一人立つエースピッチャーは孤独な部分も多いもの。そんなポジションで背中を押してくれるのが、ミスチルの楽曲ということなのでしょうか。

エースピッチャーでミスチルを登場曲にしている選手として真っ先に名前が挙がるのは、阪神タイガースの若きエース、藤浪晋太郎でしょう。あの大谷翔平と並び称されるほどの天才ピッチャーは、2013年の1軍デビューから現在まで、一貫してミスチルの楽曲「PADDLE」を登場曲として使用しています。

高校時代、なかなか結果が出せずにいた時にこの曲を聴いて前向きに努力し続け、現在では日本を代表するピッチャーの一人にまで上り詰めた藤浪選手。特別な思い入れのある楽曲だからこそ、デビューから変わらずに使い続けているのでしょうね。

また藤浪選手はバッターとして打席に入る際の登場曲も、2014年にはミスチルの「Worlds End」、2015年には「HOWL」を使用しており、筋金入りのミスチルファンであることがうかがえますね。

登場曲を公募してもミスチル!ミスチルを愛するダルビッシュ世代の天才ピッチャー

ミスチルの楽曲を登場曲に使用している野球選手として、千葉ロッテマリーンズの涌井秀章も忘れてはいけません。かつてはあのダルビッシュ有と並び称されるほどの天才ピッチャーだった涌井選手ですが、ここ数年は長引く不調に苦しみ続けて目立った成績を残せていませんでした。

しかし今年、シーズンを通して往年の輝きを取り戻したようなピッチングを続けて、15勝を挙げて久々に最多勝のタイトルを獲得するなど完全復活。チームも涌井選手の活躍もあって低迷していた序盤から見事に巻き返し、クライマックスシリーズ進出を決めました。

そしてこの復活劇を支えたのも、ミスチルの楽曲だったのです。涌井選手は以前登場曲に「Tomorrow never knows」を使用していたこともありますが、今年は登場曲を月替わりでファンからの公募によって決めることにしていました。

その結果、ファンから以前使っていた「Tomorrow never knows」と、「くるみ」がリクエストされ実際に使用されることになりました。ミスチルの楽曲をバックに涌井選手は素晴らしいピッチングを続け、見事に復活することが出来たのです。

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