ジャネット・ジャクソンの厳選カバー曲をご紹介!

全世界に彼女の名前を知らない人はいないはず。音楽界最強のジャクソンファミリーの血を引くジャネット・ジャクソンが11月に来日します。

7年ぶりのリリースとなるアルバム「アンブレイカブル」をひっさげ、ワールドツアー「アンブレイカブル・ツアー」で全世界を駆け巡るR&Bの女王のジャパンツアーに日本のファンも大きな期待を寄せています。

今回は安室奈美恵AIなど日本のR&Bシンガー達に影響を与えた、ジャネット・ジャクソンの名曲をカバーした楽曲を厳選してご紹介します。

ジャネット・ジャクソン厳選カバー曲:「Again」が爽やかなHIPHOPテイストに

最初にご紹介するのはジャネットジャクソンの5thアルバム「Janet」に収録された「Again」をカバーしたこちらの楽曲です。

Iyaz/Solo

Iyazはイギリス生まれのアーティストで、ブラックミュージックやHIPHOP系を歌う、現在注目を浴びている実力派シンガーです。ジャネットジャクソンが歌う「Again」は切ないサウンドの中に希望が溢れる楽曲になっていますが、Iyazがカヴァーする「Solo」は海岸で聞いているような終始爽やかなHIPHOPになっています。

楽曲名にもなっているSoloという歌詞が耳に残る非常に聞きやすいHIPHOPですが、かといって「Again」の世界観を完全に消しているかといったらそうではなく、ちゃんとカバー曲として完成度が高くなっています。

現代的な音楽としても聞きやすいので、ジャネットジャクソンの「Again」と合わせて、若い世代に聞いてもらいたいですね。

ジャネット・ジャクソン厳選カバー曲:なんとあの日本人女性アーティストも!

世界的に有名なジャネット・ジャクソンですが、もちろん日本のアーティストも彼女の楽曲をカヴァーしています。その中でも今回厳選したのがこちらです。

島谷ひとみ/パピヨン〜papillon〜

J-POPの中でも、曲調や詩がファンタジー的で特徴のある楽曲が多い島谷ひとみ。実は彼女もジャネット・ジャクソンの「Doesn’t Really Matter」をデビューして間もない頃にカヴァーしていたのです。その内容は歌詞がアジアン調になっていて、まだ島谷ひとみが有名になる前にリリースされたので、当時はジャネット・ジャクソンのファンからは賛否両論でした。しかし、その後日本で売れっ子歌手になったことにより、彼女の代表曲の一つとして再評価をされるようになりました。

島谷ひとみといえば歌手だけでなく、女優やミュージカル出演などその活動は多岐にわたりますが、実はジャネット・ジャクソンも7歳の頃から舞台に上がるなど、女優としての活動もしていました。このパピヨンの原曲となる「Doesn’t Really Matter」もジャネットが「ナッティ・プロフェッサー2 クランプ家の面々」のヒロイン役で成功を収めた時の主題歌です。

歌詞は全く違いますが、サウンドは原曲のディープな感じと、カヴァー曲側の水辺の近くにいるようなアジアン調のサウンドが何となく似ている部分もあります。聞き比べてみると色々発見がある楽曲です。

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