サカナクションが手掛けた、映画「バクマン」の主題歌「新宝島」制作秘話に迫る

ロックとデジタルの融合で、今やJ-ROCK界のトップを走るサカナクション。幻想的でファンタスティックな彼らのライブは毎回ソールドアウト。

常に完成度の高いステージが魅力のサカナクションですが、今回、大根仁が監督を手掛ける映画「バクマン」の劇中音楽を担当することになりました。映画の主題歌でもある「新宝島」は、映画と一体になったようなストーリー性が、映画の出演者たちからも好評を得ています。

今回は、サカナクションの「新宝島」の制作秘話や、彼らの新たな試みについて迫りたいと思います。

サカナクションが音楽を手がける映画「バクマン」とは?

「モテキ」を始め、様々な人気作品を生み出す監督、大根仁が手掛ける映画「バクマン」。

全く性格の違う、二人の高校生が漫画家への道を歩んでいくさまを描いた「バクマン」は、少年ジャンプで爆発的な人気を生み、大根仁ならではのユニークなタッチで描かれた作品です。

主演は、佐藤健と神木隆之介。彼らを取り巻くのは染谷将太、小松菜奈といった今を時めく若手俳優たち。さらに桐谷健太、新井浩文、皆川猿時、宮藤官九郎、山田孝之、リリー・フランキーといった個性的な俳優陣が映画をさらに盛り上げます。

そして更に映画「バクマン」を盛り上げるのが、サカナクションが手がけた主題歌「新宝島」。また映画の劇中音楽もサカナクションが担当し、映画ファン、原作のファンだけでなく、音楽ファンも楽しめる作品となっています。

映画「バクマン」の主題歌「新宝島」製作になんと半年を費やしたサカナクション

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この映画「バクマン」の劇中音楽をつとめたサカナクション。 大根監督は、キャストを決める前からサカナクションに劇中音楽を担当してもらうことを決めていたそうで、この作品に合っていると確信があったとインタビューで語っています。

しかし、サカナクションは主題歌「新宝島」を完成させるのに、なんと半年の制作期間を費やしており、大根監督も「まさか半年も待たされるとは思わなかった」と苦笑。 ボーカルの山口一郎は、大根監督とご飯と食べに行って、歌詞が書けないという悩みを話したそうです。すると監督は、脚本を書くまで6ヶ月くらい締め切りを延ばしたそうで「監督も苦しんで自分も苦しんでいるのは間違いじゃないと思った」とインタビューで語りました。

主演の神木隆之介は、主題歌の「新宝島」を聴いて「何かしなきゃ、全力で走りたいって思う曲。」と語っています。 映画に負けないストーリー性が詰まった「新宝島」、ライブで披露されるのもファンとしては楽しみですね。

映画「バクマン」の音楽を手がけたサカナクション、あのブランドとの関係は?

映画「バクマン」の劇中音楽、ならびに主題歌「新宝島」を手掛けることで話題のサカナクション。彼らの聴覚だけでなく、視覚も刺激するステージングはファンからも人気です。そんなサカナクションのステージとは切っても切れない関係なのが、日本のファッションブランド「アンリアレイジ(ANREALAGE)」です。

「アンリアレイジ」は、2013年のサカナクションの全国ツアー「SAKANAQUA RIUM2013 sakanaction 」で、幕張メッセと大阪城ホール公演のために、光で色が変わる衣装を制作。ボーカルの山口が舞台でパフォーマンスし、注目を集めました。

また、今年1月のNHKスペシャル「NEXT WORLD」では、音楽を担当したサカナクションの衣装を担当。生放送で再現した「未来のライブ」を最新コレクションで演出を手掛けました。サカナクションが主催するクラブイベントでは、衣装の展示のほか、森永邦彦と山口一郎のトークライブなどが開催されるなど、まさにサカナクションには欠かせない存在となっています。

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