スティーヴ・アオキって何者?DJプレイを動画で見てみよう!

近年隆盛を極めるエレクトロ・ダンス・ミュージック(EDM)。その先頭を走っているDJの一人が、日系アメリカ人のスティーヴ・アオキです。日系人であるスティーヴ・アオキは、特徴的なヘアスタイルが目を惹く風貌であり、どこか怪しい印象もあって得体の知れない雰囲気をまとっています。

果たしてスティーヴ・アオキとは一体どんな人物なのでしょうか。そして、彼の生み出す楽曲はどんなものなのでしょうか。今回は実際のDJプレイの動画を紹介しながら、謎に包まれたスティーヴ・アオキについてひも解いて行きたいと思います。

アメリカ生まれアメリカ育ちの日本人、スティーヴ・アオキ

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スティーヴ・アオキは両親が共に日本人であり、人種的には完全に日本人です。怪しい風貌でありながらも私たちがどこか親近感を覚えるのはそういった理由からなのかもしれません。ちなみに、モデルのデヴォン青木は異母妹にあたります。

しかしスティーヴ・アオキはアメリカ生まれアメリカ育ちであるために、日本語を話すことは出来ません。学校もアメリカの学校を卒業しており、来日公演も数度行っただけで今のところ日本とのかかわりはそれほど多くないと言えます。

スティーヴ・アオキは1996年にデビューし、しばらくはクラブシーンにおいて下積みのような時代が続いていました。彼の名前が世界中に知れ渡ったのは、2012年発売のアルバム「Wonderland」のスマッシュヒットからでしょう。全米ダンスチャートで6位にランクインした本作は、EDM特有の強いビートに加えてバラエティに富んだ楽曲構成が高く評価され、瞬く間に世界の名だたるDJと肩を並べる存在になりました。

そして2014年にリリースされた「neon future Ⅰ」は、USダンスチャートで1位を獲得し、世界での評価を確立しました。現在、スティーヴ・アオキの年収は24億円とも言われています。

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ジャンルレスなスティーヴ・アオキの楽曲とそれを具現化するDJプレイ

スティーヴ・アオキの音楽性は、EDMなどクラブシーンを軸にしていながらも非常にジャンルレスであり、生楽器も積極的に導入してゆくことからしばしばミクスチャー・ロックに振り分けられることもあります。それだけ深い音楽的素養とそれを楽曲に還元できるセンスを持ち合わせているということでしょう。

そんな彼のDJプレイは基本的には通常のDJスタイルではありますが、ライブが進むにつれて非常にアグレッシブかつ常識破りなパフォーマンスを見せてくれて人気を集めています。

下の動画のようにオーディエンスにケーキを投げる、ゴムボートに乗ってオーディエンスに飛び込むなどは日常茶飯事。スティーブ・アオキは驚くべきことにこのようなライブを年間300日前後もこなしており、その活力には脱帽せざるを得ません。


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