スラッシュメタル四天王、Anthrax来日!

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アメリカのスラッシュメタルバンド、Anthrax(アンスラックス)

1981年に活動を開始し、1983年メジャーデビュー。同時期から活動するメタリカ (Metallica)メガデス(Megadeth)スレイヤー(SLAYER)と並んで、スラッシュメタル四天王(Big4)と称されています。

そんなAnthraxが10月に来日し、大阪でライブを行います。なんと、同じ10月にはメガデスやスレイヤーも大阪にやってくるので、「体力が心配…」とぼやきながらも狂喜乱舞するファンが続出しています。Anthlax、どんなバンドなのでしょうか。ライブ情報もご紹介します。

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Anthraxらが「スラッシュメタル四天王」になった経緯

スラッシュメタル(Thrash Metal)の「Thrash」とは、ムチなどで「打つ」の意味。源流はアイアン・メイデンらNWOBHMなどにありますが、ギターリフが強調され、スピード感、攻撃力がより強くなりました。音源を聴いていると、初期のX(現・X JAPAN)に通じるものもあるでしょう。

ちなみにメガデス(1983年結成)を結成したデイヴ・ムステインは、メタリカ(1981年結成)の初期メンバーで、デビュー前にメタリカを解雇されました。また、スレイヤー(1981年結成)のケリー・キングはメガデスで一時期ギターを弾いていました。この3組は兄弟や親せきのようですね。

彼らとAnthlaxの4組がスラッシュメタルというジャンルを確立していき、「四天王」と呼ばれるようになりました。30年を超えるキャリアですが、メンバー交代を経て、現在4組とも現役というのは、すごいことです。

スラッシュメタル四天王のAnthlaxの由来、日本での意外なキャッチコピーは?

上記の3組とほぼ同時期、1981年に活動を開始したのがAnthrax。意味は「炭疽菌」、ギリシャ語で「炭」を意味します。結成メンバーのスコット・イアンが辞書を引いて、「語感やスペルがメタルだ!」と思いついて、バンド名にしたとか。まるで日本人のミュージシャンにもありそうなエピソードで、親しみがわいてくるのでは。なお、四天王の一つ、Slayerは「殺害者」「退治する者」といった意味です。

なお、Anthlax、1980年代後半の日本のテレビでは、スラッシュメタルという音楽性とはかけ離れたポップな感じで紹介されてしまいました。ニューヨーク出身のバンドということで、ニューヨークのトレンド情報を紹介する番組で「ギンギンヘビメタバンド」というかわいらしい字幕がつけられてしまったのです。

Anthlaxはタモリ倶楽部の「空耳アワー」で紹介されたことも。これでAnthlaxを知った視聴者も多いのではないでしょうか。

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