トミー・フェブラリー川瀬智子の衰えない魅力の秘密は?

ソロ活動開始から10年以上が経過し、今なおガーリー・カルチャーの最前線を走り続ける川瀬智子

発表する楽曲によって「トミー・フェブラリー」「トミー・ヘヴンリー」の二つの名義を使い分け、それぞれ楽曲だけでなく世界観や本人のキャラクターまでもが全く違った、完全に別々のアーティストとして活動を行っています。

the brilliant greenから数えると20年近い活動期間となる彼女ですが、未だにファンの女の子たちはもちろん、他のアーティストにも影響を与え続けているその魅力は、衰えることを知りません。今回はそんな川瀬智子の魅力について、「トミー・フェブラリー」「トミー・ヘヴンリー」、そして「the brilliant greenとの違い」について3つに分けて見ていこうと思います。

トミー・フェブラリーはとにかくポップでキュートな世界観を発信!

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川瀬智子の表の顔である「トミー・フェブラリー」は、楽曲はもちろん、MVの世界観、ファッションや小物の選び方、そして彼女自身のキャラクター性まで、全てがアメリカ的なポップさとキュートな魅力で溢れています。

サウンド面ではシンセサイザーを多用し、80年代のユーロビートから多大な影響を受けた4つ打ちの楽曲が大多数を占めています。耳触りが良く非常にキャッチーなので、一般層にはこちらの方が良く知られているのではないでしょうか。

トミー・フェブラリーは数々の名曲を生み出してきましたが、中でも「MaGic in youR Eyes」は、4つ打ちの中にどこか懐かしさも感じられるメロディラインで、彼女の魅力が存分に引き出された楽曲だと言えるでしょう。

ファッション面においても川瀬智子のこだわりが随所に見られ、ポップな色遣いの小物と赤系統のメガネでアメリカのスクールガールをモチーフにしたキャラクター立ちがなされています。その世界観は後発のアーティストにも多大な影響を与え、ソロデビューから月日が経った現在でも、きゃりーぱみゅぱみゅやYUIなどフォロワーとなったアーティストも多数輩出されています。

トミー・ヘヴンリーは川瀬智子の別人格が元に?

一方、川瀬智子の裏の顔である「トミー・ヘヴンリー」は、楽曲や世界観が「トミー・フェブラリー」と打って変わってダークな印象を与えるものになっています。

サウンド面でもシンセサイザーは使われず、ギターメインのバンドサウンドがメインで、USグランジやオルタナティブロックからの影響を受けたものが多くなっています。川瀬智子の声質も相まって、アヴリル・ラヴィーンと比較されることも多いですね。

トミー・ヘヴンリーも名曲揃いですが、アニメ「銀魂」のオープニングにも採用された「Pray」は、人気の高い楽曲のひとつです。疾走感あふれるギターサウンドに、トミー・フェブラリーとは打って変わって気だるげな川瀬智子のボーカルが心地よく乗り、テンションの上がる楽曲に仕上がっていますね。

ファッション面でも、「トミー・フェブラリー」で見せるポップな印象は也を潜め、黒が基調となったゴシック・ファッションや、グランジロックからの影響を受けたファッションに身を包んでいます。最大の違いはメガネをかけないところであり、トミー・ヘヴンリーを見て川瀬智子が美人だということに気付いた方も多いでしょう。

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