レベッカNOKKOの壮絶人生からの華麗なる復帰を徹底紹介!

1984年にデビューし、当時では珍しかった女性ボーカル1人に男性メンバーという構成の先駆けともなったレベッカ

レベッカ NOKKO  1
(出典:Twitter)

NOKKOの強烈なインパクトを与えるファッションや個性的なダンス、パワフルで独特のボーカル、そしてバンドメンバーの高い演奏技術で一躍スターダムに躍り出た伝説的なロックバンドですよね。

そんなレベッカは先日横浜アリーナにて再結成ライブを開催しました。全盛期と変わらないパフォーマンスを披露し、レベッカと共に青春を過ごした世代のファンの皆様を熱狂の渦に巻き込みました。

今回はレベッカの紅一点、NOKKOの壮絶な人生から華麗なる復帰に迫って、彼女の魅力をご紹介させていただきたいと思います。

レベッカNOKKOが歩んできた壮絶な人生とは

レベッカ NOKKO  2
(出典:Twitter)

80年代に爆発的な人気を誇った伝説的ロックバンド、レベッカの紅一点でボーカルのNOKKOは、991年のレベッカの解散後ほとんど表舞台に姿を見せなくなりました1。その裏に壮絶な人生が隠されていたことを皆様はご存じでしょうか?

NOKKOは1990年にレベッカの初代リーダーでギタリストの小暮武彦と結婚しました。2人にはレベッカのデビュー前から親しく深い縁があったのですが、結婚生活は長くは続かず数年で離婚してしまいます。

その後NOKKOはマドンナの代表曲「VOGUE」のアレンジや宇多田ヒカルのヒット作「First Love」のレコーディング/アレンジを務めた、世界的な音楽プロデューサーの保土田剛と再婚し、2006年には女の子を出産しました。

そして、子供を出産してからは静岡県で子育てに専念していました。東京を離れ静岡に移った彼女は、育児でいい面として

“まわりにおじいちゃんおばあちゃんがたくさんいること”
(引用元 : シネマトゥデイ )

だとコメントしています。

”育児に疲れたときにもちょっと話を聞いてもらうだけでもいいんですよ。(中略)基本的に遠くの親戚より近所のおじいちゃんおばあちゃんだと思います。わたしもそういうおばあちゃんになりたいですね”
(引用元 : シネマトゥデイ )

とも語っています。

一時期は精神的に不安定な時期もあったというNOKKOにとって、ゆったりとした時間の中で人に話を聞いてもらうことが何よりの癒しだったのかもしれません。

そんな子育てのかたわら、静岡新聞の夕刊でコラムを連載していたことも。また、ときにはライブで歌ったりと、自分のペースでミュージシャンNOKKOとしての活動も行っていたようです。2010年、母親の立場から児童虐待の実態と理解を深めるためのライブイベント「Child Aid」にゲスト出演した際には、”最近やっと少しずつ育児もこなせるようになりましたね。ライブの次の日にお弁当を作らなければいけないときは、ライブの最中に明日のお弁当をどうしようかなと考えたりして”とコメントし、母親業とミュージシャン業をうまく両立させている様子を見せていました。

レベッカNOKKOは夫に支えられて華麗なる復帰を果たす

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(出典:Twitter)

NOKKOは一時期「うつ」や「パニック障害」を患って音楽活動も休止していました。原因は一説では家族に関するものだと言われていますが、詳細は不明です。しかし精神的に不安定な時期があったのは確かなようで、この部分において夫の保土田剛の献身的な支えによって徐々に回復していきます。

長い静養と夫の支えもあり2014年12月には六本木で開催されたNOKKOのソロライブに再びレベッカのメンバーが集まり演奏する姿を見せてくれました。この辺りで再結成を予期し、期待していたファンの方も多かったかと思います。

そしてついに2015/8/12(水)、8/13(木)の2daysに渡って開催された横浜アリーナでの再結成ライブ「Yesterday,Today,Maybe Tomorrow」で、全盛期とあまり変わりがないパワフルな姿を見せてくれました。一度1995年に阪神大震災の復興ライブ限定で再結成しましたが、それから実に20年ぶりでファンの皆様は感動に包まれましたよね。

横浜アリーナは15,000人ものファンが集結して大歓声。「ラズベリー・ドリーム」から始まりアンコールは「フレンズ」と全18曲も披露してくれました。ライブ中にはNOKKOからファンへ何度も「ありがとう」という感謝の言葉が飛び出しファンもそれに応えて声援を送るという、大変温かい空気の中のライブとなりました。

2015/11/29(日)には再結成ライブ「Yesterday,Today,Maybe Tomorrow」の追加公演がさいたまスーパーアリーナで開催されることが決定しました!再結成ライブに参加できず悔しい思いをしていたファンの皆様、まだチャンスはあります!横浜アリーナより更に大きな箱になっているあたりに、レベッカの人気の凄まじさを感じさせられますね。

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みんなのコメント(コメント:1)

  • 1991年の所が、991年になっていたり
    横浜のアンコールは
    Maybe Tomorrow書くのがベストかと。

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