伝説級!中島みゆきの紅白歌合戦出演時のエピソードたち

2002年と2014年の2回、NHKの紅白歌合戦に出演している、中島みゆき

テレビ出演が少ない中島みゆき、これまでの2回とも視聴者の間で大きな話題となりました。

ここで、中島みゆきの紅白出演を振り返ってみましょう。早くも、次回の紅白出場に期待してしまいそうです。

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中島みゆきの紅白出演:2002年(地上の星)

初出場となった第53回紅白歌合戦は、ロングセラーの「地上の星」を歌いました。

中島みゆきの紅白初出演となった「地上の星」、伝説となったのはこんなことからでした。まず、「プロジェクトX」で2000年と2005年に取り上げられた黒部川第四発電所(黒部ダム、富山県)からの中継だったことです。極寒の中、2番の歌詞を間違えてしまうハプニングもありました。

「極寒の黒四ダムからの中継、生放送ではなく録画でしょう?」そんな疑惑が出てもおかしくなかった中、「やはり生放送だったのか…」と逆に納得するシーンだったかもしれません。

「地上の星」は2000年に発売された曲です。2000年から2005年の間に放送されたNHK「プロジェクトX〜挑戦者たち〜」の主題歌でした。発売から2年以上たった2002年末、紅白効果もあってか、初めて1位になりました。CDが売り切れて買えないという現象まで。オリコンシングルチャートでは174週にわたりベスト100入りし、100万枚以上の売り上げとなったのです。

中島みゆきの紅白出演:2014年(麦の唄)

札幌出身の中島みゆき。「麦の唄」は、NHK連続テレビ小説「マッサン」の主題歌を歌いました。「マッサン」のモデル、ロケ地の一つは、北海道のニッカウヰスキー余市蒸留所です。

2度目、2014年の出演は真冬の北海道…ではなく、NHKのスタジオからでした。「マッサン」主演の玉山鉄二とシャーロット・ケイト・フォックスも登場し、ドラマさらながら夫婦のような佇まいで中島みゆきを見つめていたのが印象的でした。そして中島みゆきも、包み込む母のような眼差しで二人に微笑みかけており、マッサンファンのみならず多くの視聴者を感動させたのです。

12年ぶりの紅白、中島みゆきは歌詞を間違えないで歌えたかどうかも注目ポイントになってしまいましたが、結果は「完璧!」でした。なお、紅白後、2015年1月放送のニッポン放送「オールナイトニッポン月イチ」では、リスナーから「心臓がバクバク」とのお便りも。ディレクターから「やらかさなかったことがサプライズ」と言われたことも明かしていました。

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