来日公演決定!SHELLACのおすすめアルバム&楽曲をご紹介!

1992年にアメリカ・シカゴで結成され、スティーヴ・アルビニが率いるポスト・パンク・トリオのSHELLAC(シェラック)

パンクのみならずハードコアやオルタナティブ、ジャンクなどジャンルに捉われない所謂「SHELLACスタイル」と呼ばれるサウンド、またスティーヴ・アルビニの独特なしゃがれ声もSHELLACには欠かすことの出来ない魅力の一つですよね。

そんなSHELLACが今年11月に来日公演を開催することが決定しました!なんと彼らが来日するのは実に22年ぶりのことで、この機会を逃したらもう彼らに会う事ができないかもと思えるほど貴重なライブになること必至です。

今回はSHELLACのおすすめアルバムとその中からおすすめの楽曲をピックアップしてご紹介させていただきたいと思います!

SHELLACのおすすめアルバムその1:TERRAFORM

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1998/2/10(火)にリリースされたSHELLACの2ndアルバム「TERRAFORM」。

せめぎ合う音と音、超金属的なサウンド、曲間に見事な緊張感が漂っていて何というか聴いているという感覚ではなく宇宙間を漂っているような不思議な感覚に襲われるアルバムに仕上がっています。

無駄な音は一つもない音に関してはミニマムな印象かもしれません。聴きやすい楽曲とそうでない楽曲を混在させることで恍惚感を生み出す手法で完全に計算された構成になっています。

このアルバムのおすすめ曲は最終曲の「Copper」です。全体的にダウナーな印象の曲が多いこのアルバムを最後にバシッと締めてくれるアッパーでポップな楽曲です。短いですが、ここにギュっとSHELLACのそしてTERRAFORMの魅力も凝縮されているラストを飾るにふさわしい曲となっています。

SHELLACのおすすめアルバムその2:1000 Hurts

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2000/8/8(火)にリリースされたSHELLACの3rdアルバム「1000 Hurts」。

SHELLACがリリースしたアルバムの中では最も聴きやすく評価も高いこのアルバム。今までにSHELLACを聴いたことが無いという人には特におすすめしたい一枚ですね。

TERRAFORMに比べれば攻撃性は幾分落ち着いた印象ですが、それでもへヴィーで身体の奥にガツンと響くサウンド、切り刻むような一見して不快感すら感じそうなサウンドの中にある美しさなどを感じさせる独特な「SHELLACサウンド」は健在です。

このアルバムのおすすめ曲は「Ghosts」です。単調だと思いきや結構鋭いギターサウンドが突き刺さります。ギターの個性的なリフから決して力強くはないボーカルが絶妙で最高にカッコいい一曲です。リズムが変調してくるところも素晴らしく、ソリッドな印象ですね。

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