ジェフ・ベックはなぜ世界三大ギタリストと呼ばれるのか?

世界三大ギタリストの一人として称され、ロック・レジェンドとしても名高いジェフ・ベック。あまり洋楽には馴染みがないという方でも名前くらいは聞いたことがあるのではないでしょうか。自身のバンドである「ジェフ・ベック・グループ」での活動があまりにも有名なジェフ・ベックは、ここ日本にも根強いファンが居るほどのカリスマ性を備えています。

あのブライアン・メイをして「ジェフ・ベックを聴く度に、私のギター観は根底から覆される」と絶賛されるジェフ・ベックのギタリストとしての魅力は、一体どのようなところにあるのでしょうか。

今回は、ジェフ・ベックのギタリストとしての素晴らしさ、ひいてはミュージシャンとしての素晴らしさについて紐解いてみたいと思います。

ジェフ・ベックの最大の魅力はやはり演奏力!

ワイアードをAmazonでチェック!

ワイアードをAmazonでチェック!

ジェフ・ベックが世界三大ギタリストと呼ばれる最大の所以は、やはりその卓越した演奏力にあると言えます。ジェフ・ベックは世に出た1960年代後半から既に技巧派ギタリストとしての評判を確固たるものにしていましたが、彼の評判を更に高めたのは、やはり「フィンガーピッキング」を多用し始めたころからでしょう。

以下の映像を見てもらえれば、ジェフ・ベックの技術の高さが伝わってくるはずです。

フィンガーピッキングで尖った質の音を出すだけでも大変なのですが、彼のフィンガーピッキングはそんなレベルを超越していますね。卓越した技術力で硬質な音づくりを成功させ、フィンガーピッキングの繊細な動きが、ジェフ・ベック特有のうねるようなソロを実現させています。これはもはや神業レベルにあると言えるでしょう。

ロックからフュージョンへという潮流を作り出したことも、ジェフ・ベックの功績

ジェフ・ベックのテクニカルな演奏力はいつしか、ある意味では単純なロックサウンド畑の中では収まらなくなってしまいました。自らのテクニックを存分に生かせる場として彼が選んだのは、より高度な演奏力と展開力が要求される「フュージョン」の世界でした。

1975年にジェフ・ベックはソロとして「ブロウ・バイ・ブロウ」という全編インストゥルメンタルのアルバムを発表します。ここから数作、フュージョン系のアルバムを発表したジェフ・ベックは、ロックサウンドの進化を自ら体現し、「ロックからフュージョンへ」という一つの潮流を作り出しました。

当時テクニカルなサウンドを志向するロックバンドが、こぞってフュージョンへと舵を切ったのはそのためだったというわけです。

友達に教えたくなったらシェアを!

みんなのコメント(コメント:1)

  • なぜ、三大ギタリストなのか、何も書いてません。クラプトンとペイジの説明もしなきゃ?

コメントお待ちしております

※内容に問題なければ、「コメントする」ボタンを押してください。