【職人魂】山下達郎の偉大なる名言やエピソードをご紹介

デビュー40周年!日本を代表するシンガーソングライター、山下達郎。

雑誌などのメディアでは温厚そうな表情を見せる山下達郎さんですが、言葉からは、仕事に対する誇りや情熱が伝わってきます。

ここでは、そんな山下達郎さんの言葉やエピソードから、職人魂をのぞいてみたいと思います。元気をもらえそうです。

山下達郎の名言:大阪フェスティバルホール建て替えでの一言

音響特性の素晴らしさから、山下達郎やさだまさしをはじめ、日本や海外のトップアーティストに愛されてきた大阪・中ノ島のフェスティバルホール。

1980年5月の「RIDE ON TIME CONCERT’80」以来、「音の職人」山下達郎が大阪公演では必ずコンサートを行ってきた場所です。

老朽化から取り壊しの話が出た際、山下達郎は熱く反対した一人です。建て替え後、同じ音質で公演が行えるかどうか心配したからです。山下は、2008年12月、取り壊し直前に公演を行った最後のポピュラー音楽家でした。

リニューアル後の2013年5月、山下達郎はコンサートを行い、フェスティバルホールの変わらない空気感に安心しました。

山下達郎の名言:インタビューの一言

“Q1 新しくコンサートホールを作るとしたら?
「日本には民間のホールが少ないので、もっと増えるといいなとは思いますね。 ほとんどが官営なんですよ。要するに役所みたいなもので、時間にうるさいんですよね。東京の民間ホールはぜんぶクラシック専用だから、僕らみたいな音楽ではやらせてもらえないし、できないんです。東京にもひとつ、僕らがやれるような民間のホールがあったらいいんですけど」”
(引用元 : ぴあ)

2011年8月に公開された「ぴあ」の「100Q インタビュー」から。フェスティバルホールでのエピソードを踏まえてこのインタビューを見ると、興味深いですね。

“Q31 新しくなった大阪フェスティバルホールでもライブをやってくれますか?
「もちろん! 根性入ってるらしいから、楽しみにしてますよ。キャパも同じだし、模型を使った風洞実験も続けてるらしくて。さんざんっぱら文句を言った甲斐がありました(笑)」”
(引用元 : ぴあ)

「100Q インタビュー」では、フェスティバルホールについても話していました。「根性入ってる」という表現も面白いですね。

山下達郎の名言:職人でいる覚悟に関しての一言

“市井の黙々と真面目に働いている人間が一番偉い。”
(引用元 : 朝日求人ウェブ)

山下達郎は「RIDE ON TIME」が大ヒットしてから有名人になりましたが、知識人、文化人という呼称を嫌っています。有名人という扱いを受けるのも嫌なんだとか。

自分を磨きながら黙々とに仕事を続ける姿。街を行くビジネスパーソンも、近所のショップで出会う人も、山下達郎もみな同じです。山下達郎は、真面目に働いている人たちに歌を提供し、歌うことに責任を感じているようです。

山下達郎の言葉、無名の人にスポットライトを当てた中島みゆきの「地上の星」にもリンクしていますね。ちなみに中島みゆきも、大阪のフェスティバルホールを愛した一人です。

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