大人気バンド「凛として時雨」名前の由来は?結成秘話に迫る

鋭く魂を揺さぶるような曲調、他の男性ボーカルバンドよりも高めのオクターブによるツインボーカルが非常に特徴的なバンド、凛として時雨

曲調やボーカルはもちろん、このなによりもバンド名が特徴的なグループ、ロックに詳しくない方でもご存じの方は多いはず。

なぜ妙な名前なのか? そして、KTや345といったメンバーは、どのようにして「凛として時雨」となっていったのか?

これまで明かされてきた謎を新たに検証してみることで、改めて凛として時雨の魅力に迫ってみたいと思います。

凛として時雨、その結成秘話

現在はボーカル兼ギターのTK(北嶋徹)、同じくボーカル兼ベースの345(みよこ)、そしてドラムのピエール中野の三名で構成されている凛として時雨。

某インタビューによれば、もともとはTKと345を含む4人のロックバンドだったとのこと。

インディーズシーンで活躍していた元バンドは、半分のメンバーの就職などを機に解散の危機に。しかし、これからもロックバンドとして続けていきたいと願ってTKと345両名の願いにより、ふたりきりのグループとして籍を残すことになります。

お互いのパートを担当していくうち、ツインボーカルという特徴的なスタイルが確立されていったそう。1オクターブ高いハイトーンボイスとなったのも、収録中により大きくはっきりと声を出すための試行錯誤のはてだったとか。

凛として時雨、バンド名の由来は?

「凛として時雨」。日本語的な叙情性を持ちながら、記憶に残る奇妙な……言ってしまえばへんてこなバンド名ですよね。

もともとこのバンド名は、TKの「バンド名を日本語にしたい」という漠然とした構想が最初にあったのだとか。

模索するなかで「凛として」という文学的な表現が浮かび、これをどうにかバンド名に出来ないかと練っているとき、某氏がTKにかけた言葉。

「きみの作る曲は急に降ってくる雨のような雰囲気があるね」。

その言葉をヒントに、突然の雨を意味する「時雨」という単語をくっつけて、「凛として時雨」という、他に類を見ない日本的なバンド名が生まれたそうです。

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