フジファブリック「若者のすべて」の魅力を徹底分析!

2000年に志村正彦を中心に結成され、志村正彦氏亡き現在も常に進化を続けている3人組ロックバンドのフジファブリック。ここではフジファブリックのシングル曲「若者のすべて」の魅力について迫っていきたいと思います!

フジファブリック「若者のすべて」の魅力とは!?

2000年に志村正彦を中心に結成され、志村正彦氏亡き現在も常に進化を続けている3人組ロックバンドのフジファブリック
独特の哀愁が漂う素敵なメロディ、絡み合う鍵盤の音、そして心の奥底に届く歌詞などに感銘を受けているファンの方も多いのではないでしょうか。
そんなフジファブリックが2007/11/7(水)にリリースした10thシングル「若者のすべて」は当時月9ドラマの劇中で使われて大きな反響を呼びましたよね。
ここではフジファブリックのシングル曲「若者のすべて」の魅力について迫っていきたいと思います!

切なさを呼び起こすフジファブリック「若者のすべて」

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2007/11/7(水)にリリースされたフジファブリックの10thシングル「若者のすべて」は2008/1/23(水)にリリースされたフジファブリックのメジャー3枚目のアルバム「TEENAGER」の先行シングルとして発売されました。
作詞・作曲は志村正彦氏が担当しており、夏の終わりと最後の花火大会が終わった後の虚しさや切なさをセンチメンタルに考えてしまうところを歌った曲なんだそうです。
また曲中にある花火は志村氏の地元の花火大会をイメージしているそうですが、もしかしたら志村氏自身の経験も歌詞に込められているのかもしれませんね。
初回盤に限りジャケットと同じ絵柄のしおりが封入されていました。

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フジファブリック「若者のすべて」が月9ドラマで流れ話題に!

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(出典:Twitter)

2013年の7/8(月)から9/16(月)まで放送されたフジテレビ系月9ドラマ「SUMMER NUDE」の劇中にて、フジファブリック「若者のすべて」が流れ、ファンのみならず全国のお茶の間で大きな話題を呼びました。
SUMMER NUDEは山下智久主演で、女優陣も長澤まさみや戸田恵梨香、香里奈など豪華出演陣で、忘れえぬ恋人への想いを抱いた若者たちの夏の恋を描いた作品ですよね。
このドラマの主人公である三厨朝日の「思い出の曲」として第2話や第3話で流されたのですが、朝日の「若者のすべて」の歌詞に対する解釈は「失恋の曲」でしたね。
長澤まさみ演じる朝日の昔の恋人である一倉香澄の受け取り方は「別れた男女がまた出会う曲」ということでした。
ドラマを見ていた方々やフジファブリックのファンの皆様それぞれで解釈が異なる「若者のすべて」の歌詞。
皆様はどのように解釈されたでしょうか。

胸に響くフジファブリック「若者のすべて」の歌詞を独自に解釈

それでは続いてフジファブリック「若者のすべて」の歌詞を独自に掘り下げてみたいと思います。
まず楽曲の前半部分の歌詞に注目してみましょう。
各フレーズ頭部分に「真夏のピークが去った」「夕方5時のチャイム」「最後の花火」という終わりを匂わせるような言葉が散りばめられていますね。

ないかな ないよな きっとね いないよな 会ったら言えるかな まぶた閉じて浮かべているよ
(引用:歌詞タイム)

このサビ部分の歌詞からは花火大会に行けばその想い人会えるかもしれないという主人公の願いと迷いが透けて見えてきますね。
しかし後半のサビになると、

ないかな ないよな なんてね 思ってた まいったな まいったな 話すことに迷うな
(引用:歌詞タイム)

ここの歌詞で主人公は想い人に会えたんだということがわかりますね。
そして一番最後のフレーズ

最後の最後の花火が終わったら 僕らは変わるかな 同じ空を見上げているよ
(引用:歌詞タイム)

この部分の「最後の最後の花火」というのは前半の「最後の花火」とは意味合いが異なるのではないでしょうか。
この最後は今までの迷っていた以前の自分が終わったという意味だと考えます。
また「僕ら」や「同じ空を見上げている」ということで、最終的には今は一緒にいるという幸せな結末になっているのではと思います。

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(出典:pakutaso

今回はフジファブリックの代表曲で高い評価を受けている「若者のすべて」に迫ってみましたがいかがでしょうか。
この機会に、フジファブリックの世界観溢れるライブへ足を運んでみてくださいね。

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