超豪華!ALFA MUSIC LIVE 大人の魅力満載の見どころを紹介

荒井由実、ティン・パン・アレー、YMOなどその後の音楽シーンに多大な影響を与えたをアーティスト達を見出し、誰もが知る歌「翼をください」などの作曲も手がけた、作曲家・村井邦彦。

そんな彼が、今年70歳を迎えたことを祝し、彼が立ち上げた音楽出版社「アルファミュージック」、レコード会社「アルファレコード」に籍を置いたアーティストたちが集結。9/27,28に、東京Bunkamuraオーチャードホールにて、「ALFA MUSIC LIVE」を行うことが発表されました。

往年のファンならば、あのメンツが集結?と驚かれることでしょうし、アルファミュージック?アルファレコード?と、名前を聞いただけではピンとこない方も、出演予定のアーティスト人を見れば、きっとライブへ行きたくなるはずです。

そこで今回は、そんな「ALFA MUSIC LIVE」の見どころと出演者を紹介していきたいと思います。腰を抜かすほどの豪華なメンツが次々登場しますよ。

ALFA MUSIC LIVE=日本ポピュラー音楽史の総ざらい!

作曲家・村井邦彦氏が設立したアルファレコード。このレコード会社のすごいところは、所属したアーティストのほとんどが、一時代を確立させた音楽界の革命児たちだということです。

その筆頭に挙げられるのが荒井由実、のちの松任谷由実です。村井氏自らがその才能を見出したことでも、彼の先見の妙が相当研ぎ澄まされていたことが分かりますよね。その他にも、名前を羅列すると、赤い鳥、GARO、シーナ&ロケッツ、ハイ・ファイ・セット、タモリ、スネークマンショー、カシオペア、ソフトバレエ、YMO、戸川純など、ありとあらゆるミュージシャンが在籍しました。

こうした日本の音楽界の重鎮たちが、自らを見出した張本人のためのライブを行うのだから、このイベントの意味合いも伝わってきますよね。そこへ足を運ぶことで、自らも音楽史に触れることができる、それがこのALFA MUSIC LIVEなんです。では今回のALFA MUSIC LIVEでは、実際にどんなアーティストが出演を予定しているのかを見ていきましょう。

ALFA MUSIC LIVEの出演者その1 :雪村いづみ

芸歴なんと60年以上!女優・歌手の雪村いづみも、アルファレコードの所属でした。

雪村いづみは、1950~60年代に一世を風靡した、美空ひばり、江利チエミとのトリオ「三人娘」の一員。まさに昭和の芸能史を語る上で外すことのできない存在です。

宮崎駿監督の映画「風立ちぬ」のテーマソングにもなった、ユーミンの名曲「ひこうき雲」は、アルファ所属時代の彼女の為に作られた曲だったりします。今回は、そうした縁から披露される可能性があるかも知れませんね。

ALFA MUSIC LIVEの出演者その2:加橋かつみ

60年代に巻き起こった空前のグループサウンズブームの双璧を成した、ザ・スパイダースとザ・タイガーズ。このザ・タイガースにおいて、ジュリーこと沢田研二と人気を二分したのが、リードギター&ボーカル担当の加橋かつみでした。愛称はトッポ。

そして、村井氏とユーミンの出会いを作ったのが彼でした。当時高校生だったユーミンを知人の紹介で知り、その作曲センスに一目置いていた彼は自身のアルバム用の曲を依頼。そのアルバムには、村井氏にも曲を依頼しており、レコーディング当日、先に仕上がったユーミン作の曲を村井氏が耳にし、「この子良い曲書くね!」となり、彼女を見出すこととなったのです。

数々の音楽ジャンルを渡り歩いてきた彼が、このライブで一体どんな曲を披露するのか。是非期待したいところです。

友達に教えたくなったらシェアを!

コメントお待ちしております

※内容に問題なければ、「コメントする」ボタンを押してください。