トム・ヨークの経歴を振り返りながら必聴アルバム大紹介!

世界的オルタナティブ・ロックバンド「Radiohead」のフロントマン、そしてソロアーティストとしても高い評価を得ているイギリス出身のミュージシャンThom Yorke(トム・ヨーク)。

トム・ヨークと言えばそのハイトーンヴォイスと儚げで感情が迫ってくるように歌い上げる歌唱法、そして美しいメロディが魅力ではないでしょうか。声に関しては本人にとってはコンプレックスのようですが試行錯誤を重ねており、近年では自分の声に自信を持てているようです。

そんなトム・ヨークですが8/15(土)に開催されるサマソニ2015内のHOSTESS CLUB ALL-NIGHTERに出演することが決定しました!2ndアルバムの「Tomorrow’s Modern Boxes」をDJとパフォーマンスで再現してくれるとのことで、これはファンとしては見逃せないイベントとなりそうです!

そこで今回はトム・ヨークの華麗なる経歴を振りかえり、ライブまでに聴いておきたい必聴アルバムをご紹介させていただきます。

トム・ヨークの華麗なる経歴を振り返ろう!

トムが初めてバンドを組んだのは1978年の10歳の時でしたが、父親が原子物理学者だった父親の影響なのか初めて作曲した曲は「Mushroom Cloud(きのこ雲)」という曲名で、原爆の爆発した時の見た目を歌ったものでした。

パブリックスクール時代にはコリン・グリーンウッド、エド・オブライエンやフィル・セルウェイと知り合い「On A Friday」を結成、後にその後ジョニー・グリーンウッドが加入し、1992年にRadiohead(レディオヘッド)と名前を変えてメジャーデビューを果たしました。

レディオヘッドはいわずもがな伝説的なオルタナティブ・ロックバンドとして名を馳せています。リリースされたスタジオアルバム8枚中7枚がゴールドディスク~トリプル・プラチナムという恐るべき金字塔を打ち立てたモンスターバンドですよね。そんなレディオヘッドの作詞をすべて手掛けているのもトム・ヨークです。

そして2006年にトム・ヨークはソロアーティストデビューを果たし大きな話題になりました。また2009年にはトム・ヨークとレッチリのフリー、ジョーイ・ワロンカー、マウロ・レフォスコ、レディオヘッドのプロデューサーを務めるナイジェル・ゴドリッチの5人でロックバンド「Atoms For Peace」を結成し、現在こちらも注目を集めています。

トム・ヨークの必聴アルバムその1:The Eraser(ジ・イレイザー)

ジ・イレイザーをAmazonでチェック!

ジ・イレイザーをAmazonでチェック!

2006/7/5(水)にリリースされた、トム・ヨークのソロ1stアルバム「The Eraser」。突如としてリリースされたので、世界中のファンの間では大騒ぎになりました。

でも実はリリースの2年前から構想を練っていたそうで、少しレディオヘッドの活動が停滞期に入ったあたりでソロをやってみたいと思ったんだそうです。

このアルバムはレディオヘッドのサウンドにも大きくかかわりを持っているナイジェル・ゴッドリッチがプロデュースしています。全体としてレディオヘッドの楽曲と大きく異なる点はバンドによる音ではなく電子音が中心という事でしょうか。そして全体的に柔らかです。

メランコリックな雰囲気とアンビエントかつ自由奔放な、これまでのトム・ヨークから放たれていた音楽性とも少し違ったパーソナルな一面を見ることができる作品だと思います。ネガティブな歌詞が多いのはトム・ヨークらしさと言ったところでしょうか。

友達に教えたくなったらシェアを!

コメントお待ちしております

※内容に問題なければ、「コメントする」ボタンを押してください。