世界的指揮者・小澤征爾の輝かしい受賞歴を紹介!

世界の名だたる楽団を股にかけ、いくつもの伝説的な公演を成功させてきた、世界に誇る日本人指揮者・小澤征爾

今年9月には、いよいよ80歳・傘寿を迎えようとしていますが、いまだ現役、その活動の足を止める気配は微塵もありません。

そんな小沢氏が指揮者としての活動を始めてから、50数年もの年月が経過していますが、その間、彼は数々の賞を受賞してきました。

そこで今回は、世界的指揮者・小澤征爾さんの輝かしい受賞歴を、おすすめの作品や演奏の模様なども交えながら、ご紹介していきます。お楽しみに!

小澤征爾の輝かしい受賞歴 海外編その1

キャリアを通じて、海外での活躍が多い小沢氏。そこでまずは、海外における受賞歴を見ていきたいと思います。

1959年 ブザンソン国際指揮者コンクール第1位

その世界的キャリアが始まるきっかけとなったのが、渡仏数か月後に行われたこの権威あるコンクール出場でした。当時24歳だった小沢氏は、このコンクールで見事1位に選ばれ、欧州にある複数のオーケストラで指揮を担当することとなりました。

1960年 タングルウッド音楽祭 クーセヴィツキー賞

ブザンソン国際指揮者コンクールで1位となったあと、カラヤンに師事することになった小沢氏は、翌年、アメリカ・ボストンで行われたこの音楽祭で対象を受賞。それはかのバーンスタインの目に留まり、彼の指導も仰ぐこととなるのです。

こうして、カラヤン、バーンスタインという巨匠二人から指揮者としての神髄を学んだ小沢氏は、その後、あらゆる楽団で音楽監督を歴任してきたのです。

小澤征爾の輝かしい受賞歴 海外編その2

小沢氏は、長年の音楽界への貢献により、各国の政府からも表彰されています。2002年には、オーストリア政府より、「勲一等十字勲章」を叙勲されています。

さらに、2008年には、フランス政府より、レジオンドヌール勲章を叙勲されました。この勲章は、フランスにおける最高勲章とされる、大変権威のあるもの。この勲章には、5つの等級があり、小沢氏は、4番目の等級となる「オフィシエ(将校)」を与えられました。同じ等級の日本人には、トヨタ自動車社長の豊田章男氏などがいらっしゃます。

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