THE ALFEE「木枯らしに抱かれて」を原曲と徹底比較

2014年にデビュー40周年を迎え、メンバー3人の平均年齢が60歳を超える今でも絶大な人気を集める国民的バンドTHE ALFEE

奇抜で派手な衣装や化粧が印象的なTHE ALFEEの頭脳である高見沢俊彦を筆頭に、ギターテクなら国内屈指の坂崎幸之助、そして卓越した歌唱力を持つ桜井賢の3人が集結した実力的にも折り紙つきで、更にTVで顔を見ることも多いので若い世代のファンも増え続けています。

また技術だけでなく3人の友情が確固たるものであることも長い人気を維持してきた秘訣ではないでしょうか。やっぱり長く続いてるバンドというのは皆が強い絆で結ばれているというバンドが多いですし、その方がファンも安心します。

そんなTHE ALFEEですが今回は小泉今日子に提供し、自らもセルフカバーをした名曲「木枯らしに抱かれて」を双方比べて徹底的に比較してみたいと思います!

THE ALFEEが制作、小泉今日子が歌い大ヒットした「木枯らしに抱かれて」

1986/11/19(水)に発売された小泉今日子の20thシングル「木枯らしに抱かれて」。この大ヒット曲の作詞作曲はTHE ALFEEで一際目立っている高見沢俊彦が担当しています。

当時松田聖子などと並んでトップアイドルとして君臨してたキョンキョンですが、更に他のアイドルから一歩抜きん出た大人っぽさを演出したいという想いから高見沢俊彦に曲を依頼し、またTHE ALFEEとしては日々売れる名曲作りを研究していた最中の作品です。そしてアレンジには坂崎幸之助が加わりましたが、彼はキョンキョンの大ファン。更に仕事に熱が入ったに違いありません。

「木枯らしに抱かれて」はこの時以降から現在に至るまで様々なアーティストにカバーされる名曲となっていますが、そのルーツが小泉今日子そしてTHE ALFEEということになります。

オリコンでは最高位が3位、そして当時大人気の国民的TV番組だったザ・ベストテンや歌のトップテンでは1位を記録し、第38回NHK紅白歌合戦ではこの曲を熱唱しました。

THE ALFEEが大ヒット曲「木枯らしに抱かれて」をセルフカバー

1987/3/11(水)に発売されたTHE ALFEEの25thアルバム「サファイアの瞳」のB面には「木枯しに抱かれて」のセルフカバー曲が収録されました。

動画を見て曲を聴いていただけると解かるかと思いますが、小泉今日子バージョンと比べて似ているけどどこか違うような気がしませんか?

確かにアイドルのキョンキョン一人が歌っているのとTHE ALFEEが歌っているのでは、性別も違いますし声も違うので「そりゃ全然違うでしょ。」と思われる方も多いとは思いますが、それだけじゃないんです。

色々と異なる部分が御座いますので次にどこが違うのかを検証してご紹介させていただきますね。

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