レオニード・ゴロホフは、ロシアのサンクトペテルブルク出身のチェリストだ。サンクトペテルブルク音楽院で、アナトリー・ニキーチンに師事し、名チェロリスト、ダニール・シャフランのマスタークラスに参加。1982年にコンチェルティーノ・ブラガ国際コンクールで第1位を獲得、その後も権威ある国際コンクールでグランプリに輝くなど、若い頃からその才能が高く評価されてきた。1991年、サンクトペテルブルク・フィルとの共演によるヨーロッパツアーを成功させ、ロンドンに移住。名門オーケストラと数々の共演や音楽祭への出演など精力的に活動し、1995年にはヨーロッパ芸術奨励協会から文化功労賞を授与された。現在はドイツのハノーファー音楽演劇大学の教授として後進の指導に当たりながら、世界中で演奏会を開催している。レオニード・ゴロホフの重厚で上質なチェロの音色に耳を傾けてみよう。

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レオニード・ゴロホフについて

ロシアの生んだ名チェリスト、レオニード・ゴロホフの魅力とは

ロシアのサンクトペテルブルク出身のレオニード・ゴロホフは、度々来日公演を行い、日本人には馴染みの深い世界的に有名なチェリストだ。
サンクトペテルブルク音楽院に入学し、アナトリー・ニキーチンに師事、大チェリストであるダニール・シャフランのマスタークラスに参加し研鑽を積んだ。1982年、15歳の時にコンチェルティーノ・ブラガ国際コンクールで第1位となり、1986年のジュネーブ国際コンクールでは、ロシア人チェリストとして初めての第1位とグランプリに輝いた。続く1987年のパリ国際室内楽コンクールでもグランプリを獲得するなど、ロシア音楽界の新星として一躍その名を世界に知られるようになった。

1991年、サンクトペテルブルク・フィルとの共演を契機に、ユーディ・メニューイン・スクールに講師として招聘された。メニューインの指揮のもとベルリン・フィルをはじめ数々の名門オーケストラと共演を重ね、ヨーロッパ芸術奨励協会から文化功労賞を授与されている。CDも数多くリリースしており、なかでもAGPLレーベルのシューベルト「チェロとピアノのための作品集」や、ASV Goldのラフマニノフ「ソナタ集」は人気が高いCDだ。

2016年9月の来日公演では、チェロのバイブルとも言えるバッハの無伴奏チェロ組曲を演奏する。高い技術が要求される無伴奏のチェロの調べをぜひ堪能してほしい。

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