怒りをこめてふり返れ取扱中!「怒りをこめてふり返れ」とは、中村倫也による主演で2017年7月に東京の新国立劇場小劇場で上演される舞台作品である。もともとはイギリスの劇作家ジョン・オズボーン作の戯曲であり、1956年5月、イギリス舞台協会によりロンドンのロイヤル・コート劇場で初演されたのがはじまりである。当時爆発的な人気を生んだ本作は18週間のロングランとなり、「怒れる若者たち(アングリー・ヤングメン)」とよばれる社会現象を起こすほどの影響力を持つ作品となっていった。2017年7月に上演される予定となっており、公演終了後には演出の千葉哲也や中村倫也らが登壇する新国立シアタートークなどもおこなわれる。注目俳優と演出が揃い踏みする舞台。ぜひこの機会に足を運んでみてはいかがだろうか。

怒りをこめてふり返れ

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「怒りをこめてふり返れ」について

「怒りをこめてふり返れ」の魅力とは

「怒りをこめてふり返れ」は、「JAPAN MEETS...-現代劇の系譜をひもとく-」シリーズの第12弾として公開される作品である。演出に千葉哲也、翻訳に水谷八也を迎えて上演される本作のストーリーは、国際的にも経済的にも低迷していた50年代の大英帝国を舞台に繰り広げられていく。かつての栄光が鳴りを潜めた自国に対して、若者たちが抱く将来への焦燥、不満、怒りが描かれる。それまでイギリスでは題材にされることがなかった労働者階級社会を初めて描いたといわれる作品であり、主演の中村倫也は過去の価値観や秩序に激しい怒りをぶちまける主人公ジミーを演じる。

貧しい下層階級に生まれ、三流大学を出て田舎町で屋台の菓子屋を営むジミー。彼はイギリスの過去の栄光をひけらかす旧世代の人間たちを非難し、同時に羨望しながら、英国中部のある大都会の屋根裏部屋で暮らしていました。自分の妻アリソンと、同じ下層階級出身の友人クリフとの奇妙な3人での同居生活。妻アリソンを愛しながらも、裕福で欺瞞に満ちた生活を送る中産階級出身である彼女に怒りも抱いているジミー。さまざまな矛盾に苦悩するジミーや、彼の周囲の人物の想い、行く末は…。過去のイギリスの世を舞台にしながら、現代の日本を照射している非常に興味深い作品となっている。

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