オペラ「ラ・ボエーム」は、アンリ・ミュルジェールの小説「ボヘミアン生活の情景」を原作とするジャコモ・プッチーニ作曲のイタリアオペラの名作だ。1830年代のパリの下町を舞台に、若者たちの夢と恋と友情を描いた4幕オペラで、詩人ロドルフォとお針子ミミの純愛と名アリア「冷たき手を」「私の名はミミ」をはじめとするプッチーニならではの甘美なメロディーが深い感動を誘う。2017年6月には宮本益光新訳によるオペラ「ラ・ボエーム」が上演される。そのプレコンサートとして、2016年12月に「オペラ・オードブル・コンサートVol.4 ~カフェ・モミュスへようこそ~『ラ・ボエーム』クリスマスコンサート」が開催される。「ラ・ボエーム」の名曲の世界をマエストロ・園田隆一郎がピアノとトークで披露する。オペラファンにとっては堪らないクリスマスコンサートを楽しんでほしい。

オペラ ラボエームの日程

0人が登録中

すべての公演 チケット一覧
  • 残り時間
  • 公演名
  • 日時・場所
  • チケット情報
  • 枚数・価格

オペラ ラボエームについて

イタリアオペラ不朽の名作、「ラ・ボエーム」の魅力とは

ジャコモ・プッチーニ作曲のイタリアオペラの名作「ラ・ボエーム」は、1896年にアルトゥーロ・トスカニーニ指揮によりトリノ・レージョ劇場で初演されて以来、世界中のオペラ劇場で上演され、人気を博してきた。アンリ・ミュルジェールの小説「ボヘミアン生活の情景」を原作とし、G.ジャコーザとL.イリカのコンビが台本を手がけ、パリのカルチェラタンの屋根裏部屋に住む若い芸術家たちの青春群像劇が描かれる。物語の中心人物・貧しい詩人ロドルフォの部屋へ、階下に住むお針子ミミがろうそくの火を借りに来たことから2人の恋が始まる。愛を育む2人だったが、不治の病にかかったミミと、彼女を養うお金がないロドルフォは心ならずも別れることに。ロドルフォが恋しくてならないミミは、死の間際にロドルフォの元へと戻り、ロドルフォと詩人仲間たちは、持ち物を売り払い薬を買って来るが、ミミは息を引き取り、死を悼む音楽が悲痛に響き渡る。

これまで日本でも度々上演されており、2016年に入ってからも、1月にサントリーホール オペラ・アカデミー公演、6月にローマ・イタリア歌劇団公演、11月に新国立劇場オペラ公演が開催され、オペラファンの感動を呼んできた。2016年12月にはマエストロ・園田隆一郎による「ラ・ボエーム クリスマスコンサート」が開催される。アリア「私の名はミミ」をはじめ「ラ・ボエーム」の名曲の数々がピアノ演奏により披露される。クリスマスシーズンにロドルフォとミミが育んだ恋を想い浮かべてみてはいかがだろうか。

オペラ ラボエームが好きな方はこんなチケットもおすすめ