日本を代表する劇作家、演出家である清水邦夫。日本演劇史に金字塔を築いた清水邦夫の傑作の中には「狂人なおもて往生をとぐ」がある。1969年のこの作品は美しく輝くことばとは裏腹に挑発する狂気、さらには破滅へ突き進む家族の姿が悲しくも美しく舞台に映える。主人公は娼婦の館にたむろする若者・出(いずる)は、娼婦や客らに怒りをぶつけ挑発する。しかしその相手は実は、みな家族であるというストーリー。再演チケットが手に入るならぜひとも観てほしい舞台である。

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狂人なおもて往生をとぐ 昔、僕達は愛した について

狂人なおもて往生をとぐ 昔、僕達は愛した の魅力とは

演出家の清水邦夫は早稲田大学在学中に戯曲「署名人」を発表、若き作家として脚光を浴びた。早稲田大学卒業後は一度、岩波映画に入社するが5年で退社。その後は劇団「青俳」などに劇作家として戯曲を提供。そして、世間から注目を集めたのは蜷川幸雄と組んで反体制的な若者を描いた作品郡である。清水作、蜷川演出で「真情あふるる軽薄さ」などがその代表作である。1984年に初演した「タンゴ・冬の終わりに」は1991年には「Tango at the End of Winter」の題名でイギリス人キャストによって2ヶ月のロンドン公演を行い、チケットを手にしたイギリス人を感嘆させた。日本人スタッフによるイギリス人キャストによる長期公演は商業演劇街であるウェストエンドでは非常に珍しく、高い評価を得た。

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