三島由紀夫×デヴィッド・ルヴォー 黒蜥蜴取扱中!黒蜥蜴(くろとかげ)は、江戸川乱歩による探偵小説である。そしてそれを「金閣寺」などで知られる三島由紀夫が戯曲化したものが、2018年1月から東京・日生劇場を皮切りに再び上演される。2013年、2015年には三島由紀夫との交友も深く、彼の感性・文学の肌合いにも精通した美輪明宏が主演を務めた今作だが、2018年バージョンでは中谷美紀が主演の座に着く。絶世の美女とされる黒蜥蜴役にふさわしい中谷美紀とタッグを組んでメガホンを取るのは、イギリスの演出家デイビット・ルヴォーだ。観るものを作品の世界に巻き込む演出から、「魔法」や「魔術師」などと評されることもあるデイビット・ルヴォー氏であるだけに、その仕上がりが楽しみなものである。

三島由紀夫×デヴィッド・ルヴォー 黒蜥蜴

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黒蜥蜴について

黒蜥蜴とは

これまでに何度となく舞台化されてきた江戸川乱歩原作による「黒蜥蜴」だが、その主人公こそが左腕に黒蜥蜴の刺青をした美貌の女怪盗・緑川夫人―通称「黒蜥蜴(くろとかげ)」だ。彼女は社交界の花形であり、暗黒街の女王。そんな黒蜥蜴が、日本一の宝石商・岩瀬家が所蔵する日本一のダイヤ「エジプトの星」と同家の愛娘・早苗を狙い、探偵・明智小五郎に挑戦状を叩き付ける。激しい頭脳戦を展開する2人であったが、それはいつしか立場の違いを超えた恋へと発展していく。切ない恋心と奇怪な世界が繰り広げる究極サスペンス作品だ。

その謎に包まれた妖艶な夫人、黒蜥蜴役を演じるのが、女優として日本アカデミー賞や報知映画賞などで数多くの賞を受賞している中谷美紀だ。そして相手役となる、明智小五郎にはミュージカルを中心に活躍している井上芳郎がキャスティングされた。フィールドは違っても、お互いに「演技」に拘りを持っている実力派二人によって織り成されるサスペンス・ラブストーリーは、これまでの「黒蜥蜴」舞台作品を超えることができるのか。

往年の名作をリメイクした全く新しい「黒蜥蜴」は、是非舞台に足を運んで観劇してもらいたい作品のうちの一つだ。

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