クダンプロジェクトは、1998年に発足した名古屋を拠点とする演劇ユニットだ。1995年に天野天街、小熊ヒデジらが立ち上げた演劇ユニット「キコリの会」による「くだんの件」の上演が成功を収め、1998年の海外(台湾・香港)公演を機に、天野天街、小熊ヒデジ、寺十吾が二人芝居ユニット「クダンプロジェクト」を立ち上げた。脚本・演出は天野天街が手がけ、小熊ヒデジ、寺十吾が演じる。2003年には「真夜中の弥次さん喜多さん」を中国3都市(北京・ハルピン・重慶)で公演、2005年には「百人芝居◎真夜中の弥次さん喜多さん」を総勢161人により上演し、話題となった。2006年には「真夜中の弥次さん喜多さん」のマニラ・クアラルンプール公演に続き、二人芝居「美藝公」を公演し、斬新な手法により舞台芸術の可能性を追求してきた。アジア演劇界を席捲した驚愕の二人芝居による傑作をぜひご覧いただきたい。

クダンプロジェクトの日程

0人が登録中

現在登録されている公演はありません

すべての公演 チケット一覧

出品中のチケットはありません

この公演を新着アラートに登録することで
その公演のチケットが出品されたら、すぐにお知らせいたします

クダンプロジェクトについて

演劇の可能性を追求する、クダンプロジェクトの魅力とは

「劇団少年王者舘」を主宰する演出家・天野天街が、1998年にてんぷくプロ所属の小熊ヒデジと立ち上げた演劇ユニットがクダンプロジェクトだ。天野天街の脚本・演出による独創的な世界を、小熊ヒデジ・寺十吾が二人芝居で表現し、高い評価を受けている。クダンプロジェクトの名作「くだんの件」は、1995年に天野天街と小熊ヒデジらが立ち上げた演劇ユニット「キコリの会」により東京・名古屋で初めて上演され、その後アジア小劇場ネットワークの招聘により、1998年に台湾・香港でも上演し、大きな反響を呼んだ。

タイニイアリス主催の「アリスフェスティバル」大賞を受賞し、2000年の岸田國士戯曲賞の最終候補作となるなど、プロジェクトを代表する作品となった。2002年には、しりあがり寿の漫画「真夜中の弥次さん喜多さん」を舞台化し、名古屋で初演後、2003年には中国3都市(北京・ハルピン・重慶)での公演を成功させた。2005年には、一般市民参加を含む総勢161人による「百人芝居◎真夜中の弥次さん喜多さん」を上演し、演劇界に衝撃を与えた。2007年にはこれまでの功績が認められ、「愛知県芸術文化選奨」を受賞した。2016年11月には、クダンプロジェクトの2人芝居「くだんの件」が18年ぶりに上演される。半人半獣の怪物「件(くだん)」伝説に基づいた虚構と現実が複雑に絡み合う演劇世界へ足を運んでみよう。

クダンプロジェクトが好きな方はこんなチケットもおすすめ