それぞれの道を歩む…2016~2017年に解散を発表したK-POPグループをチェック

近年では多くのアイドルがデビューを果たしている、K-POP界。出会いがあれば別れがあるように、応援していたグループが解散してしまった…なんてこともK-POP界では起こりうる事態です。ここでは、2016~2017年の2年間で惜しくも解散を発表したグループを厳選!解散したグループのデビューからの活動遍歴や、解散理由なども詳しく説明します。人気アイドルグループの相次ぐ解散が多かった2016~2017年の2年間には、どんな理由が隠されているのでしょうか?

【追記 8/30】INFINITEホヤがグループ脱退を発表


2016~2017年の2年間で解散したK-POPグループまとめ!

(出典:Photo ACより)

多くのアイドルによって席巻されているK-POP界。多くのアイドルがデビューをしていますが、解散を発表するK-POPグループもまた同数いるのも確かです。

ファンにとってもメンバーにとってもK-POPグループの解散は悲しい決断となりますが、その後も音楽界や芸能界で活動することもあり、新しいフィールドで活躍する一歩を踏み出すための手段になることも。

ここでは、惜しまれつつも2016~2017年の2年間で解散を発表した、K-POPグループをご紹介します。

KARA

2016~2017年に解散したK-POPグループ、まずは2007年に韓国でデビューし、日本でも絶大な人気を誇ったK-POPガールズグループのKARAを紹介します。メンバーはオーディション番組を通して決定し、メンバーの脱退と加入を経て、結果的にギュリ・スンヨン・ハラ・ニコル・ジヨンの5人で活動をしていました。

2009年には、お尻を振るダンスが特徴的な曲「Mr.」でブレイクし、2010年8月に日本での公式デビュー。その後は韓国と日本の2ヶ国での活動を積極的に行い、新たな韓流ブームを席巻する存在となることに。

2014年にはメンバーである、ニコルとジヨンの2人が脱退を発表。オーディションによって追加メンバーのヨンジが加入し、結果的に4人での活動再開を果たしますが、2016年1月15日にはジヨンを除く3人が事務所との契約が終了をしたことをきっかけに事実上の解散となりました。

4minute

2016~2017年に解散したK-POPグループ、2組目に紹介するのは、クールな曲調とセクシーなダンスで人気のK-POPガールズグループの4minuteです。2009年6月15日に、ジヒョン・ガユン・ジユン・ヒョナ・ソヒョンの5人組グループとしてデビューしました。

デビューからタイトル曲「Hot Issue」が注目を集め、2009年8月には「Muzik」で大ヒットを収めることに!2010年には日本デビューを飾り、韓国では8枚のミニアルバムを出すなど、7年間積極的に活動を行っていました。

元Wonder Girlsとして活動していたヒョナのソロ活動と並行して活動を続けてきましたが、2016年6月14日に再契約したヒョナ以外のメンバー3人が契約満了に伴い、事務所の公式でのコメントによって事実上の解散発表となりました。

2NE1

2016~2017年に解散したK-POPグループ、3組目は2009年にBIGBANGの所属事務所YGエンターテイメントからデビューした、K-POPガールズグループの2NE1です。CL・ダラ・ボム・ミンジの4人のメンバーが、可憐なイメージのアイドル像を崩す、クールなパフォーマンスで人気を博しました。

2011年3月には日本でもデビューをしてツアーを行うなどのほか、2013年にはリーダーのCLがソロ活動を発表しました。2016年4月5日には、最年少のメンバーであるミンジが事務所との契約満了を発表して脱退。

その後は残ったメンバーでの活動再開を目指していましたが、事務所とボムの契約満了に伴って、2016年11月25日に解散を発表。CLとダラはそれぞれ事務所に残ってソロ活動を続けています。

ZE:A

2010年1月7日にデビューした、K-POP9人組ボーイズグループのZE:A。所属事務所のスター帝国にちなんで、帝国の子供たちの愛称で親しまれていました。メンバーにはバラエティ界で活躍するグァンヒや、俳優としても人気のシワンなどが在籍していることでも有名でしたね。

2010年には日本デビューを飾るも、徐々にメンバーのソロ活動が多くなっていくことに。2017年1月6日にはメンバーと所属事務所との契約満了に伴い、グループでの活動を解散することになりました。

2017年4月13日にグァンヒ、6月22日にヒチョル、7月11日にシワンとメンバーが続々入隊。除隊後のそれぞれの活動にも注目が集まっています。

Wonder Girls

2016~2017年に解散したK-POPグループ、4組目はJYPエンターテイメントから2007年2月10日にデビューした、K-POPガールズグループのWonder Girlsです。メンバーはソネ・ヒョナ・ソヒ・ソンミ・イェウンの5人でデビューしましたが、後にヒョナに代わりユビンが加入して、活動を再開します。

2007年9月に発売したアルバムのタイトル曲「Tell Me」が大ヒットをし、2009年にはアメリカでも知られる存在になるも、2010年にはソンミが学業優先を機にグループ活動休止を発表。追加メンバーのヘリムが加入し、2度目の活動再開となりました。

2013年にはメンバーのソネが電撃結婚&妊娠を発表し、12月12日にはソヒが事務所との契約満了で脱退。2015年には続いてソヒも家庭優先を理由に脱退し、8月にはソンミがグループ活動を復帰することに。

デビュー10周年を前に2017年1月26日には、グループの解散を発表。ソンミとイェウンは、これを機に事務所を移籍しました。

BEAST

2016~2017年に解散したK-POPグループ、5組目は元々は違う事務所で練習生をしていたメンバーで結成されたK-POPボーイズグループのBEASTです。メンバーは、ドゥジュン・ジュンヒョン・ヨソプ・ギグァン・ヒョンスン・ドンウンの6人。

過去に芸能活動の経験があることからデビュー前から注目されており、メンバーのジュンヒョンが楽曲を手掛けるなど、ソロでもメンバーがアーティストとしての活動を始めたグループとしても話題になりました。

2011年には韓国でもヒットした「SHOCK」で日本デビューを飾るも、2016年4月19日には、デビュー前にBIGBANGのメンバー入りを期待されていたヒョンスンの脱退を発表。2016年にはメンバー全員の契約満了を機に事務所から独立して新たな事務所を設立!

BEASTとしてはグループ解散となったものの、残りの5人のメンバーは、2017年2月24日にHighlightの名前で再デビューを果たしました。

SISTAR

2016~2017年に解散したK-POPグループ、6組目は健康的なセクシーガールズグループとして親しまれた、K-POPガールズグループのSISTARです。2010年6月3日にデビューしたSISTARのメンバーは、ボラ・ヒョリン・ソユ・ダソムの4人。

デビューシングル「Push Push」から人気が高く、2012年にはセクシーなコンセプトの「Alone」を披露。足をあげる振り付けが鶴のようなダンスも人気となり、それ以降はセクシーグループとしての活動を主に行っていきました。

ユニットやメンバーのソロ活動などのグループ以外での活動と並行していましたが、5月31日には突然の解散発表を伝え、ファンを驚かせたことも記憶に新しいですよね。

デビュー7年目を迎えた2017年6月4日の音楽番組出演終了と同時に、グループの解散となりました。

INFINITE

最後に紹介するK-POPグループは、解散は決定していないものの、2017年に事務所と契約満了となったK-POPボーイズグループのINFINITEです。2010年6月9日にデビューしたINFINITEのメンバーは、ソンギュ・ドンウ・ウヒョン・ホヤ・ソンヨル・エル・ソンジョンの7人。

一矢乱れぬダンスを見せつけ、シンクロ率99.9%と呼ばれるキャッチフレーズでも知られるINFINITE。ドンウとホヤによるヒップホップユニットのINFINITE Hを結成し、ウヒョンはプライベートでも親交のある、SHINeeのメンバーのキーとのユニットを発表したことでも話題になりましたね。

INFINITEホヤが脱退を発表

2017年7月には事務所との契約満了とされたINFINITEですが、ソンギュ、ドンウ、ウヒョン、ソンヨル、エル、ソンジョンの6人は再契約を完了させたとのこと。
しかし、ホヤが「自身の夢を広げていくため」事務所との専属契約を終了したとの報道がありました。

今後は6人体制で、グループ再整備を行う予定とのこと。

多くのK-POPグループが解散してきた年数のデビュー7年目のジンクスを克服できるのか、脱退者は出るのかなどの動向にも、これから注目したいところです。

2017年にも人気グループの解散が話題になった、K-POPグループの相次ぐ解散事情

(出典:Photo ACより)

華やかなステージから一転、デビューと同時にどのグループにも訪れる、K-POPグループの解散。2016~2017年に解散を発表したグループをまとめてみると、日本でも人気の大衆的なアイドルの解散が相次いだ2年間となりました。

長い練習期間や、デビュー前に多くの費用がかけられるともいわれる、K-POP界のアイドル事情。2016~2017年までに解散したグループの解散理由はさまざまですが、事務所移籍などその後も活動を続けてくれることが、何よりもファンの思いとなっているはず。

解散は悲しいものばかりではなく、メンバーの新たな夢を目指す足がかりとなるもの。今回は解散してしまったグループの紹介でしたが、今後もメンバーの幸せを祈りましょう!

K-POPのおすすめ記事はこちら!

コメントお待ちしております

内容に問題がなければ「コメントする」ボタンを押してください。