「あゝ、荒野」は、菅田将暉とヤン・イクチュンをW主演に起用し、故寺山修司の長編小説を原作とした映画作品である。監督は映画「二重生活」の岸 義幸が務める。作品の舞台は東京オリンピック後の近未来である、2021年の新宿。菅田演じる、母に捨てられ世間に牙をむき続ける不良の新次と、ヤン・イクチュン演じる吃音、対人恐怖に悩まされる引っ込み思案な男、バリカン。ちぐはぐな2人がひょんなことからボクシングを始める。それぞれの思いを胸に、ボクシングを通して関係性が変わっていく2人が見せつける、現代の心の荒野とは。今もなお、多くの人に支持され続ける寺山修司の世界観と、現代社会が見事に融合した映画「あゝ、荒野」。2部作となっている今作、たっぷりと「あゝ、荒野」の世界観に浸ろう。

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あゝ、荒野について

あゝ、荒野の魅力とは

「あゝ、荒野」は寺山修司の小説を原作とした、映画作品である。心の荒野という共通のテーマをもって岸 義幸監督が現代の社会にリンクさせ、寺山の世界観を蘇らせた。主演を任されたのは、映画、CM、雑誌、バラエティ番組などで大ブレイク中の若手俳優菅田将暉と、映画「息もできない」で自ら監督、主演、脚本を担当した韓国の俳優ヤン・イクチュンだ。

作品の舞台は2021年の新宿。菅田が演じるのは、母に捨てられ、社会を恨み詐欺に手を染める新次。ある日、詐欺仲間である劉輝が、仲間であった祐二らにより襲撃され、半身不随となってしまう。祐二たちへの復讐の気持ちを胸に秘め、新次は新宿を彷徨っていた。時を同じくして、吃音、赤面、対人恐怖に悩まされていたバリカンをヤン・イクチュンが演じる。ある日、面識もなかった2人が、堀口という男の誘いにより、ともにボクシングの世界へと足を踏み入れる。新次は祐二たちへの復讐を目指し、バリカンは人と上手く関わることのできない自分と決別するために、それぞれがボクシングの試合を通して変化していく。

原作が発表された1960年代と現代をつなぐのは、登場人物達が抱える心の荒野である。豪華キャストが全身全霊で演じた今作「あゝ、荒野」を通して、あなたも自分の内側に心の荒野を見つけるかもしれない。

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