香川県仲多度郡琴平町の金刀比羅宮・門前町にある、現存する中で日本最古の芝居小屋である旧金比羅大芝居(きゅうこんぴらおおしばい)で毎年上演されているのがこの四国こんぴら歌舞伎大芝居である。旧金比羅大芝居は明治以降、別名で稲荷座や千歳座などの呼び名で呼ばれ今では金丸座と呼ばれている。また国の重要文化財の指定を受けている。歴史の長い衣芝居小屋であり、古くから芝居、相撲、操り人形などの興行が開催されていた。ここを移設復元工事後に二代目中村吉右衛門や五代目中村勘九郎などがテレビ番組で上演を熱望するなどで上演を望む声が集まり、1985年に第1回目の「四国こんぴら歌舞伎大芝居」が公演された。以後年に1回、春の定期公演が行われるようになったのである。

四国こんぴら歌舞伎大芝居の日程

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四国こんぴら歌舞伎大芝居について

四国こんぴら歌舞伎大芝居の魅力とは

この四国こんぴら歌舞伎大芝居はどのようなものが公演されているのだろうか?それは古来から続く古典的な歌舞伎が行われているというのも確かだがそれだけではない。歌舞伎は日々進化しており、古典にちなんだ新たな歌舞伎も多く存在している。つまりは革新的な演目もあれば古くから大受けの演目もあり幅広く楽しめるということだ。

私たちが少し前の時代に流行ったアーティストや俳優の歌や演技に哀愁を感じたり、例えば昭和の舞台や劇など重厚な世界観を楽しんだり、戦争中の時代背景に切なく涙したり、過去に想いをはせる事があるだろう。それと同じく江戸時代的な文化、風景を楽しめるのが歌舞伎だ。そういった背景をもとに現代風な事象も扱っていっているのだから驚きだ。掛け合い一つ、動きや仕草一つとっても余す事無く面白い。長年、代を継ぎながらその技術的は卓越したものになっている。

このような歌舞伎が展開される四国こんぴら歌舞伎大芝居は、その演者達による大きな舞台であり、己の全てを吐き出す場所でもある。これこそが日本の演劇だというものを歴史あるこの舞台で演じる事は彼らの誇りである。この四国こんぴら歌舞伎大芝居は彼らにとっての毎年行われているお祭りのようなものだ。

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