こんにゃく座は、東京芸術大学内で1965年から活動していた学生サークル・こんにゃく体操クラブを母体とし、新しい日本のオペラの創造と普及を目的として1971年に設立されたオペラカンパニーだ。1974年に若林一郎原作の創作オペラ「昔噺人買太郎兵衛」で旗揚げを行い、日本語による歌唱表現と身体性を駆使した演出で注目を集めた。1975年から作曲家の林光を音楽監督に迎えて斬新な日本語オペラを上演し、1976年のウインナーワールドオペラ賞・特別賞受賞をはじめ数々の賞を受賞。現在は萩 京子が代表、音楽監督を務め、40名の団員により精力的な演劇活動を展開している。2017年2月には宮澤賢治の代表作「銀河鉄道の夜」をもとに、劇作家北村想が書いた戯曲「想稿・銀河鉄道の夜」を上演する。オペラシアター・こんにゃく座の渾身の舞台をご覧いただきたい。

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こんにゃく座について

日本語オペラの創造と普及を目指す、こんにゃく座の魅力とは

オペラカンパニーこんにゃく座は、日本語によるオペラの創造と普及を目的として1971年に創立された。言語表現と身体表現の両方を重視した演出により、民話から西洋オペラの名作まで幅広いレパートリーを持つオペラ劇団だ。日本でオペラを根付かせていくために、当初は林光作曲「あまんじゃくとうりこひめ」や間宮芳生作曲「昔噺人買い太郎兵衛」など民話的な題材の作品を取り上げ、話し言葉が歌として歌われる楽しさを実現して注目を集めた。

1978年にはベルトルト・ブレヒト原作の「白墨の輪」に挑戦し、オペラのアリアに代わりソングを散りばめた構成で話題を呼んだ。また「セロ弾きのゴーシュ」をはじめとする宮沢賢治作品のオペラ化に取り組み、日本語オペラの独自性を追求。文化庁芸術祭賞を受賞した。また、シェイクスピア作品のオペラ化にも挑戦し、「十二夜」「ハムレットの時間」「夏の夜の夢」などを日本語で上演して絶賛を浴びた。近年も尾崎紅葉、夏目漱石、樋口一葉などといった近代日本文学のオペラ化やチェーホフ、ゴーゴリ作品への挑戦など、題材の幅を積極的に拡大し注目を集めている。日本語オペラの神髄をたっぷりと味わってほしい。

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