金剛山歌劇団は、日本で生まれ育った在日コリアンたちによって結成された総合アーティスト集団だ。1955年に18名の団員によって「在日朝鮮中央芸術団」が結成され、1974年の歌劇「金剛山のうた」公演を機に「金剛山歌劇団」に改名した。改名の由来となった金剛山は朝鮮半島東部にある景勝地で、外金剛、内金剛、海金剛からなっている。その美しさに8人の天女が空から舞い降りたという「金剛山八仙女」伝説が有名で、1984年にその伝説をミュージカル化した「金剛仙女」公演が日本をはじめ北朝鮮、中国で上演され絶賛を浴びた。現在では団員70名を擁し、日本各地をはじめベルリン、モスクワ、中国、ニューヨーク、韓国、北朝鮮などで公演を重ねている。金剛山歌劇団の2016年度全国ツアー「明日に向かって」が開催され、民族舞踊と歌曲を中心にしたステージが展開される。民族の想いと誇りに溢れた舞台を観ていただきたい。

金剛山歌劇団の日程

0人が登録中

現在登録されている公演はありません

すべての公演 チケット一覧

出品中のチケットはありません

この公演を新着アラートに登録することで
その公演のチケットが出品されたら、すぐにお知らせいたします

金剛山歌劇団について

民族の伝統文化を伝える金剛山歌劇団の魅力とは

朝鮮半島の北緯38度線に接し、海岸から山岳部にわたる東西約40キロ、南北約60キロに位置する金剛山は、勇壮で広大なロケーションに恵まれた景勝地だ。その金剛山に由来する芸術団体が「金剛山歌劇団」で、日本で生まれ育った在日コリアンたちによって結成された。当初は、18名の団員によって1955年に結成された「在日朝鮮中央芸術団」を起源としており、革命歌劇「金剛山の歌」の公演を機に1974年に「金剛山歌劇団」に改名された。

これまでに、日本全国はもとより南北朝鮮・ドイツ・ロシア・中国において7,500回に及ぶ公演を開催し、1,200万人の動員数を記録している。舞台公演は主に、朝鮮民族の伝統文化を歌・舞踊・寸劇などで紹介し、華麗な民族衣装に身を包んだ団員による迫力のある踊りと演奏が感動を与えている。

2016年10月には「明日に向かって」ツアーが開催される。1部・2部の構成により、歌曲、舞踊、演舞、オーケストラなどバラエティーに富んだステージとなっている。
国と国の友好を結ぶ架け橋として、悠久の民族の歴史と文化を今に伝える金剛山歌劇団のパフォーマンスを見逃してはならない。

金剛山歌劇団が好きな方はこんなチケットもおすすめ