こまつ座は作家の井上ひさし主宰の日本の劇団である。そのため上演する戯曲は井上作品を専門としている。創立は1983年、84年の「頭痛肩こり樋口一葉」で旗揚げをした。公演ごとに出演者、演出家、スタッフとも作品ごとに依頼をするスタイルをとり、その作品だけの一座を組むプロデュースシステムをなっている。そのため正式なこまつ座の劇団員は約10名程度と、ごく少数に限られている。過去には木村光一や鵜山 仁、蜷川幸雄などさまざまな個性の演出家を招き、出演者には小泉今日子や石原さとみ、藤原竜也など豪華なキャスティングを実現させた。旗揚げ作品である「頭痛肩こり樋口一葉」は幾度も再演されてきた名作である。2016年は永作博美が主演に抜擢され注目が高まっている。新しいこまつ座の舞台が観られるはずだ。

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こまつ座について

こまつ座の魅力とは

日本の小説家である井上ひさし戯曲のみを上演する劇団「こまつ座」。
なかでもこまつ座の旗揚げ作品となった「頭痛肩こり樋口一葉」は1984年の初演以降10回近くもの再演を繰り返してきた屈指の人気作である。86年には芸術座にて「東宝・こまつ座提携特別公演」としてロングラン公演が実施された。その後も連日の満員御礼を飾り続けた花形作品である。
樋口一葉没後120年の2016年、再び再演が決定した。今回樋口一葉を演じるのは2012年に日本アカデミー賞最優秀助演女優賞を受賞し、数々の映画や舞台、ドラマなど唯一無二の演技と存在感人々の記憶に残る女優、永作博美だ。
明治の天才女流作家と呼ばれる樋口一葉。24歳という若さで没するも、残された「たけくらべ」「大つごもり」などの22の短編と40数冊に及ぶ日記、そして四千首を越える和歌の詠草は、現在でも世代を問わず愛され続けている。
男性が中心の世の中であった時代に貧しさにもがき、恋を捨て筆一本で身を立て生きようとした、たくましく生きる女性たちの物語である。
一葉の奮闘する姿はユーモアと切なさで満ち溢れている。終演後にはどこか心が洗われ、勇気が湧き出てくる珠玉の名舞台に注目だ。

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