こまつ座は、1983年に結成された劇団である。主宰は、小説家や劇作家として知られる井上ひさしであり、当人が作成した戯曲を専属で上演する劇団、という特徴を持っている。創立は1983年1月であり、旗揚げ公演は1984年4月の「頭痛肩こり樋口一葉」となっており、以降、およそ年4〜6作品をコンスタントに上演し続け、年間のステージ数は200〜250にまで登るという。なお、東京公演では主に新宿の紀伊國屋ホールや紀伊國屋サザンシアターなどで多く開催されることでも知られている。また、公演ごとに演出家や出演者、スタッフを招き、その公演だけの一座を組むスタイルを採用しており、俳優やスタッフの所属などは無い形態である。

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こまつ座について

こまつ座の魅力とは

こまつ座は、座付き作者で主宰の井上ひさしに関係する作品のみを上演する劇団であり、制作集団である。1983年1月に結成され、翌1984年4月に「頭痛肩こり樋口一葉」で旗揚げ公演を行い、「きらめく星座」や「花よりタンゴ」、「小林一茶」などの作品を公演しており、以降、新作や再演、関連作品などを織り交ぜて上演され続けている。およそ年4〜6作品をコンスタントに上演しており、年間のステージ数は200〜250にまで及んでいる。なお、演出家は外部から招いており、旗揚げ公演の演出から関係が続いている木村光一をはじめ、栗山民也や鵜山仁、高瀬久男、鈴木裕美、丹野郁弓などを招いている。2012年以降は、ホリプロとの共催での公演としており、その際は長塚圭史、蜷川幸雄などの演出家を招いて公演を行なっている。また、魅力としては、こまつ座の劇場用パンフレットである「the座」に、ひさしの前口上や後口上、シナリオなどが載せられていることであり、公式ホームページ上ではバックナンバーを購入できるほか、電子書籍版が配信されているなど、思い出の公演をもう一度遡ることができるようにもなっている。2017年11月からは、第120回目の記念公演作品「きらめく星座」が上演予定である。

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