北村英治はジャズクラリネット奏者。1951年に南部三郎クインテットでプロデビューし、1954年にバンドを結成する。1957年文化使節で来日したベニー・グットマンとジャム・セッションをおこない賞賛を受ける。数々の演奏会で活躍し、高い評価を得ながらニュースキャスター、コメンテーターとしてテレビやラジオでも活躍の幅を広げる。1977年アメリカのモンタレージャス祭に招かれたのがきっかけで、1994年までの連続18回と1996年、長期にわたって出演した。この海外遠征をきっかけにヨーロッパ、オーストラリアなどの大ジャズ祭に出演し、クラリネット奏者として世界的に名を広める。その後も海外で演奏を続け高い評価を得ている。近年では2011年~2014年「ノリッジジャズパーティ」に出演したことが英国のジャズ誌に紹介され、海外のファンも急増中だ。

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北村英治について

北村英治の魅力とは

14歳の時にクラリネット奏者であるベニー・グットマンの曲を聴いたのがきっかけで興味を持つ。16歳の時にクラリネットを購入するため、1年半お小遣いを貯めて中古のクラリネットを購入。購入するまでは竹箒をクラリネットの長さに切り、柄に焼け火箸で穴をあけたお手製の物で運指の練習をしていた。この練習は後のクラリネット演奏に大いに役立つことになる。

1948年の慶応大学在学中は軽音楽部に所属し、クラリネットの演奏活動を始める。1951年のプロデビューから60年以上経つという大ベテランだ。「クラリネットは音域が広くあたたかい。この楽器は魅力があり、いまだに面白くてしょうがない」と語っている。

1977年の9月以降は海外でも精力的に活動をし続け、1994年~2006年は日本テレビにコメンテーターとしてレギュラー出演するなど多面的に活躍。50歳を過ぎて、後輩にあたるクラリネット奏者の村井祐児に頼み込んで弟子入りし指導を受け、ジャズからクラッシックまで音楽の幅を広げる。2016年の11月には「米寿記念追加コンサート」で北村英治&村井祐児でコンサートを開催。笑いと感動で人々を魅了した。

1978年に南里文雄賞を受賞。2007年、日本の勲章の一つ旭日小綬賞を受賞した。80歳を迎えたとは思えないパワーで活動している彼の、心に伝わる魅力的な演奏を体験しに行こう。

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