棋聖戦は、産経新聞社が主催するプロ将棋のタイトル戦で竜王戦・名人戦・王位戦・王座戦・棋王戦・王将戦と並ぶ7代タイトル戦の1つだ。1962年に創設された棋聖戦五番勝負の勝者は、棋聖と呼ばれタイトル保持者となる。当初、7大タイトル戦の中では唯一年間2期行われていたが、2010年の第81期より一次予選・二次予選・挑戦者決定トーナメントの3段階で挑戦者を決定するシステムに変更された。1996年当時の谷川浩司王将を破り、将棋界初の7タイトル独占を果たした羽生善治は棋聖戦でも圧倒的な強さを発揮しており、2009年からの8連覇は歴代1位の記録。棋聖のタイトルを5期以上保持した者に与えられる永世棋聖の称号を保持している。9連覇がかかる2016年の棋聖戦では羽生善治が永瀬拓矢六段の挑戦を受ける。若手有望株の永瀬六段が永世棋聖の壁を打ち破ることができるか注目される。

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棋聖戦について

棋聖戦とは

プロ将棋のタイトル戦には竜王戦・名人戦・王位戦・王座戦・棋王戦・王将戦・棋聖戦の7つのタイトル戦がある。
棋聖戦は全棋士と女流棋士2名で一次予選・二次予選をトーナメントで行い、その勝ち上がり者とシード棋士16名で決勝トーナメントを行う。決勝トーナメントの優勝者と棋聖が例年6月から8月にかけて五番勝負でタイトルを競う。勝者には棋聖の称号が与えられる。
通算5期以上のタイトル獲得者は永世棋聖と呼ばれ、これまで大山康晴・中原 誠・米長邦雄・羽生善治・佐藤康光がその栄誉に輝いている。
中でもタイトル7冠という前人未到の記録を樹立した羽生善治は、棋聖戦において8連覇を成し遂げており、既に歴代1位の連覇をどこまで伸ばすことができるのか注目されている。
2016年の棋聖戦第1局では、若手の永瀬六段が千日手指し直しの末、109手で先勝し波乱の幕開けとなっている。緊張感の張り詰めた静謐な時間の中で行われる熱い頭脳の戦いはスリリングな興奮を覚える。
永世棋聖と若手有望棋士の対戦で軍配は一体どちらに上がるのか、当分目の離せない時間が続く。

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