桂雀々は、ラルテに所属している上方の落語家である。読みは「かつら じゃくじゃく」だが、通り名は「けい じゃんじゃん」。弟子には桂優々がおり、過去には桂鈴々や桂草々などもいた。桂雀々の落語家としての人生は、1997年に桂枝雀に入門したことから始まる。同年10月には現在のDIAMOND HALLで開催された枝雀独演会で「浮世根問」を披露。これが、桂雀々の初舞台となった。そこから数々のコンクールなどで受賞を果たし、2004年からは園田学園女子大学で非言語コミュニケーション論の非常勤講師を務めた。また、2008年には幻冬舎から「必死のパッチ」を出版するなど様々なジャンルで活躍を見せる桂雀々から、これからも目が離せないだろう。

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桂雀々について

桂雀々の魅力とは

桂雀々は、やぼったい感じの噺し方で、呆れる婦人やアホっぽい人物を演じるのが格別にうまい。少しオーバーに感じるアクションも、桂雀々の落語の醍醐味であり魅力だと言える。

中学3年生の頃に、TBSテレビ「ぎんざNOW!」で素人コメディアン道場に花より団子という名前で出演した経験がある。小堺一機や関根勤、清水アキラなど大物コメディアンを輩出しているテレビ番組で、なんと桂雀々は勝ち抜きチャンピオンとなり、大手芸能事務所の渡辺プロに誘われた。しかし当時の桂雀々は落語家になるという夢があり、その誘いを断ったというエピソードがある。

これまでに、数々の賞を獲得している。1981年にはABC漫才落語新人コンクールで最優秀賞、1985年にはYTV上方お笑い大賞で銀賞、1986年にはフジテレビ放送演芸大賞で新人賞、1987年にはNHKの新人演芸コンクール落語部門で最優秀賞を受賞している。また、テレビドラマや映画に役者として出演もしており、特に映画への出演回数が多い。2006年には小林聖太郎監督作品の「かぞくのひけつ」に出演し、翌2007年に「おおさかシネマフェスティバル」で大阪映画祭新人賞を受賞している。落語界だけでなく俳優の世界でも経験と実績のある桂雀々の落語は、ぜひ生で観てもらいたい。

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