六代・桂文枝は、西川きよし、笑福亭仁鶴と並び、吉本興業の三大巨頭と称される落語家の一人だ。桂三枝名義で活動し「三枝師匠」「サニー」「さんちゃん」などの愛称で親しまれてきた。落語家としてはもちろんのこと、司会者としても大変有名だ。1980年代はクイズ番組やトーク番組の司会などで活躍し、売れっ子司会者であった。21世紀に突入して以降はテレビタレントとしての活動を抑え、寄席や独演会、上方落語協会会長など、落語家としての活動に注力していく。2011年7月、師匠の名を継ぎ「六代 桂文枝」を襲名することを発表。69歳の誕生日を迎える2012年7月、正式に襲名した。桂文枝の六代目に当たるが、上方落語で六代目といえば六代目笑福亭松鶴を指すため「六代」としている。

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桂文枝について

桂文枝の魅力とは

六代・桂文枝は、落語家でありながら司会者としてお茶の間で人気となった人物である。タレントとしては、1967年に放送された深夜ラジオ番組「MBSヤングタウン」のパーソナリティとなり、関西での人気が爆発。さらには同番組のテレビ番組版として企画された「ヤングおー!おー!」の司会にも抜擢され、関西をはじめ全国的な人気をものにした。これには桂文珍や明石家さんま、島田紳助などがレギュラーとして出演しており、吉本興業の絶対的地位の基礎を築いた番組と言っても過言ではない。1971年には「新婚さんいらっしゃい!」もスタート。新婚カップルが愚痴やのろけ話をするという内容で、右手を挙げて「いらっしゃ~い」と言うセリフや椅子から転げ落ちるリアクションが名物だ。この番組は現在も続く長寿番組となっている。

一方落語においては、三遊亭圓丈の新作落語にヒントを得て古典落語ではなく自身で作った創作落語を中心に披露しており、その数は200作を超える。ちなみにこの落語を後世に残すため「新作」という言葉を使わず「創作落語」と称している。そしてその評価は急上昇し、立川談志からは「新作落語で奥義を極めた」と評されたほどだ。幼い頃からゲームや遊びを考えるのが好きだったといい、多彩な発想力が創作落語を作る原動力となっているのだろう。そんな六代・桂文枝による磨きのかかった独特の話芸を、ぜひともお楽しみいただきたい。

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