劇団からっかぜは、浜松演劇愛好会のメンバーにより、1954年に上演された「龍のおとしご」を契機に、1955年に設立された浜松を中心に活動する演劇集団だ。1978年から布施佑一郎が代表者を務め、20代から60代までの幅広い年齢層の団員により、これまで数多くのエネルギッシュな人間ドラマを上演してきた。長年にわたる献身的な活動が認められ、2003年には浜松市教育文化奨励賞、2009年には静岡知事表彰を受賞し、静岡の代表的な劇団として知られる。2010年に上演された堤泰之・作平井新演出による、火葬場を舞台に繰り広げられる笑いと涙のヒューマンドラマ「煙が目にしみる」が静岡県芸術奨励賞を受賞。2016年には、井上ひさし作・布施佑一郎演出による、「劇団からっかぜ」通算第268回公演「闇に咲く花」が上演され、生きていた戦死者・牛木健太郎と彼を取り巻く記憶の物語が大きな反響を呼んだ。

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劇団からっかぜについて

エネルギッシュなヒューマンドラマが特色、劇団からっかぜの魅力とは

静岡県浜松を中心に活動する劇団からっかぜは、1955年の創立以来半世紀にわたり数々の人間ドラマを上演し、地域の演劇ファンの人気を集めてきた。
現在の代表者・布施佑一郎は1967年に3期生として入団し、全日本リアリズム演劇会議の演劇大学で舞台美術を学ぶ。1975年の初演出舞台「彦一ばなし」をはじめ、「強盗猫」・「永遠の青空」・「ジプシー」・「ブンナよ木からおりてこい」・「おこんじょうるり」・「courage of the wind」などを演出。20代から60代まで幅広い年代層の団員がエネルギッシュなヒューマンドラマを演じ、浜松の演劇ファンから絶賛を浴びている。
これまで数多くの受賞歴を誇り、2014年に開催されたふじのくに芸術祭で上演した「ドリームエクスプレスAT」が静岡県芸術祭賞(最優秀賞)に輝き、演劇界の話題となった。春と秋の定期公演をはじめ、演劇ワークショップや出前講座などを精力的に行い、地域劇団として芝居することの喜びを市民と共有してきた。
2016年秋の定期公演「闇に咲く花」を大盛況のうちに終了し、更に深い人間ドラマを追究していく劇団からっかぜの舞台をぜひご覧いただきたい。

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