劇団唐組は俳優、演出家として知られる唐十郎が1988年に旗揚げした劇団である。唐十郎は役者・演出家として知られ、監督やプロデューサーを務める大鶴日出栄を父に持ち、息子は俳優や小説家として活躍する大鶴義丹。1963年にシチュエーションの会を旗揚げ、笹原茂朱らと共に劇団 状況劇場を創立。この頃に唐十郎を名乗るようになる。1988年に劇団は解散し、現在の劇団唐組を旗揚げた。当時、寺山修司、鈴木忠志、佐藤信らと並ぶ「アングラ四天王」と呼ばれ、そのエキセントリックな唐十郎の色合いが色濃く反映れた劇団として名を馳せた。まさに1970年代のアングラ演劇を代表する1人といえるだろう。唐十郎は、1982年に第88回芥川賞を受賞。その後、2012年に明治大学大学客員教授に就任し、演出家として小林薫や根津甚八など数多くの役者を育ててきた。そんな唐十郎の生み出す独特の世界が感じられる劇団唐組の公演は必見。唐組の情熱あふれる紅テントに1度は足を踏み入れてみたい。

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劇団唐組について

劇団唐組の魅力とは

1988年に唐 十郎が旗揚げした劇団唐組。唐 十郎は俳優、演出家と知られ、父は理研映画で監督を務めた大鶴日出栄、息子は俳優の大鶴義丹。1963年に「シチュエーションの会」を旗揚げ、翌年に「状況劇場」に改名。この時に唐 十郎を名乗るようになった。1967年から、新宿の花園神社境内に紅テントを建て、「腰巻お仙 -義理人情いろはにほへと篇」、「アリババ」、「傀儡版壺坂霊験期」、「由比正雪-反面教師の巻」などを上演。これがマスメディアで広く取り上げられるようになり、このスタイルは現在まで引き継がれている。1988年には状況劇場を解散し、劇団唐組を旗揚げ。唐 十郎は天井桟敷の寺山修司、早稲田小劇場の鈴木忠志、黒テントの佐藤 信らと共に「アングラ四天王」と呼ばれ、そのエキセントリックな色合いは劇団に色濃く反映されている。芸能と深く関わりのある花園神社での紅テントは名物となっているが、ここ以外でも紅テントを設営し公演をする劇団唐組。第88回芥川賞を受賞し、明治大学大学客員教授に就任、小林 薫や根津甚八など数多くの役者を育てて来た日本有数の劇作家唐 十郎。彼が生み出す独特の世界、演劇は必見。紅テントに1度は足を踏み入れてみたい。

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