カラフト伯父さんは2005年にトム・プロジェクトで初演された舞台である。映画や舞台にひっぱりだこの 劇作家・演出家の鄭義信が作演出を担った。日本アカデミー賞などあらゆる映画賞を総なめした崔洋一監督との共同脚本「月はどっちに出ている」、キネマ旬報脚本と第1回菊島隆三賞の「愛を乞う人」など人間の愚かさ、情けなさにフォーカスされながらも愛おしさと痛みをあぶり出す鄭ワールドがこの作品でも炸裂している。場所は阪神大震災から10年経った神戸である。高層マンションが立ち並び、表面上は被害のつめ跡がもうないようにも見える。しかし街をよく見れば寂れ、その街同様に心に傷をおって生きている青年がいた。そんな被災者の若者が希望の心を取り戻すまでを、兵庫県で生を受けた鄭が心温まる世界に表現した。

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伊野尾慧 出演舞台 カラフト伯父さん

カラフト伯父さんの魅力とは

意思の疎通のズレが大きな波紋になる、身勝手なダメ人間、これらは特別なものではなくごく普通のありふれた人間像だ。2005年の初演は岡田義徳、富樫真、ベンガルの3人が見事に演じきりチケットを手にした観客を魅了した。2015年には伊野尾慧、升毅、松永玲子が再びチケットを手にした観客を感動の渦に巻く。孤独・愛・希望のトライアングル・ストーリーである。

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