影武者は、1980年に公開された日本映画。監督は黒沢明で「カンヌ国際映画祭」のパルム・ドールを受賞した作品である。時代は天正元年。猛者と恐れられた武田信玄は野田城を攻め落とそうとしていたが野望叶わず城内から狙撃され死んでしまう。信玄からの遺言は、自分の死は内密にし嫡孫の竹丸が成長するまでの3年間領地を固めよという内容であった。弟の武田信廉と重臣は信玄の死を内部にも告げず死刑寸前であった信玄に瓜二つの盗人を信玄の影武者として立てることにした。信玄らしく振舞う影武者は竹丸や側室との対面も危ないながらも任務を果たし、評定の場においても信玄らしく振舞い想像以上の働きを見せる。しかし、信玄の存命を疑う織田信長や徳川家康は、陽動作戦を展開しだすのであった。

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影武者について

影武者の魅力とは

影武者は、1980年に公開された戦国時代を舞台とした映画である。彼の作品では唯一の実在人物に着目したスペクタクル長編作品だ。外国版プロデューサーは「ゴットファーザー」「地獄の黙示録」のフランシス・フォード・コッポラ、「スター・ウォーズ」「インディ・ジョーンズ」のジョージ・ルーカス。映画公開前から武田信玄として役に選ばれていた勝新太郎の降板など話題を集め、当時の日本映画の歴代映画興行を塗り替え3年ほど破られることはなかった。

ほとんどの出演者がオーディションで選ばれており、油井昌由樹、隆大介、清水大敬、阿藤海、島香裕など名前が知られている俳優から無名、新人、素人まで幅広く採用し出演させている。当時まだ無名であった南部虎弾、柳葉敏郎、山田五郎らもエキストラで出演している。出演者も豪華な布陣であって、武田信玄・影武者役を仲代達也、武田信廉役を山崎努、その他キャストとして萩原健一、根津甚八、大滝秀治、桃井かおり、倍賞美津子なども出演しており、今となれば錚々たる出演陣だと感心してしまう。「カンヌ国際映画祭」でのグランプリのパルム・ドールを受賞した他、アカデミー賞では外国語映画賞と美術賞にノミネートを受けている。

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