ヒメアノールでも話題!V6森田剛くんが演じる狂人たちの系譜!その根底にあるものは?

映画『ヒメノア〜ル』でサイコキラーを演じて話題となったV6の森田剛くん。アイドルの森田くんがそんな役を!?とショックを受けたファンも。俳優としての森田くんの歴史を紐解いてみると、これまでにも狂気的な人物像を繰り返し演じています。そこで森田くんの”狂人の系譜”とも言える役柄を紹介していきます。

映画『ヒメアノール』で殺人に快楽を感じるサイコキラーを演じて話題となったV6の森田剛くん。アイドルの森田くんがそんな役を!!?とショックを受けたファンも少なくないようです。しかし、俳優としての森田くんの歴史を紐解いてみると、これまでにも狂気的な人物像を繰り返し演じてきていることがわかります。そこで森田くんの”狂人の系譜”とも言える役柄を紹介しつつ、彼の演じる”狂気”の根元がどこにあるのか考えてみたいと思います。

元カノを必要に追い詰めるDV元彼氏『ランチの女王』

月9ドラマのなかでも人気の高い名作『ランチの女王』。このなかで森田は竹内結子演じる麦田なつみの元彼修史を演じています。爽やかで多幸感あふれる雰囲気の『ランチの女王』の中で、森田の登場するシーンのみは異常な緊張感に包まれます。なつみの働く「キッチンマカロニ」の前に突然現れた修史。「なつみ、ここにいたんだ」と優しい声で話しかけているにも関わらず、目に見えて怯え出すなつみ。

このシーンだけで2人の関係の異常性が、視る側に伝わってきます。「キッチンマカロニ」に逃げ込み鍵を閉めたなつみ。それに対して修史は怒るでもなく悲しむでもなく、ただただ気怠そうに「な〜つ〜み〜」と呼びかけます。その声に反応し震えるなつみ。次の瞬間、ガラスが割られ、森田の手がにゅっと伸びます。この一連のシーンが本当に怖い。ここまで幸せで平和だった物語の世界に突然あらわれた異質な侵略者としての修史を森田くんは見事に演じています。物語の後半では優しさも見せ、人間味もでてくる修史ですが、初登場のシーンは本当に強烈な印象を与えます。

鎖に繋がれた狂者『マシーン日記』

「舞台とテレビのコラボレーション」をコンセプトにした番組『演技者』という番組がありました。舞台で活躍する脚本家や演出家を起用した、一風変わった内容のドラマを放送する番組でした。1つのドラマが大体5話程度からなり、森田くんが主演したのはその第12弾「マシーン日記」です。兄の嫁(結婚する以前ではあるが)と密通した罰として工場に鎖で繋がれ生活するミツオを演じています。そこにもう1人工場の従業員として女性があらわれ、工場を舞台に兄、弟、嫁、従業員の四角関係が発生。その歪な関係はやがて殺し合いにまで発展します。

ざっとしたあらすじを書いただけで、かなりピーキーなドラマだということがわかってもらえると思います。ここでもやはり森田は冒頭から見事に狂気を演じます。鎖に繋がれているにも関わらず、それをなんとも思わないようなうつろな目つき。ムシャムシャとおにぎりを食べる姿も、森田の演技にかかるとまるで粘土を押し込んでいるかのように見えるから不思議です。とにかく徹底して、私たちの理解の範疇の外にいる人物としてミツオを表現することに成功しているのです。

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俳優・森田剛くんの演じる”狂気”。その根底にあるものは?

V6森田くんの演じる”狂気”が恐ろしいのは、彼が演じる役が「何を考えているかわからない」、「次になにをするかわからない」、といった予測不可能な印象を私たちに与えるからでしょう。ではこの”わからなさ”を含んだ演技を森田くんはどのようにして可能にしているのでしょうか?『ヒメアノ〜ル』のインタビューで森田くんは森田(作中の名前)という人物について「森田がなぜ人を殺すのかがわからない不安もなかったですし、逆にわからないことをやる方が楽しいというか。」と語っています。役に同化するのではなく、森田くん自身が演じる役柄に対して「わからない」と客観的に意識しながら演じていること。それが得体の知れない”わからなさ”の根底にあるのではないでしょうか。チケット情報はチケットキャンプ(チケキャン)で。

みんなのコメント
  1. 愛LOVEV6❤❤❤❤❤ より:

    剛くんヒメアノールの撮影お疲れ様でした❗
    ヒメアノール見たかった…だけどしょうがない❗まだ15歳になってないもんね😅
    絶対DVD借ります❤絶対見ます❤
    剛くんの活躍が凄く伝わってきた‼
    本当にお疲れ様でした❤
    ずっと大好き😍
    これからも頑張れー!
    Miku(*´∀`)

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