佐藤「勝利」だけじゃない!セクゾメンバーの名前が入った楽曲とは

Sexy Zoneにとって11枚目のシングルとなる「勝利の日まで」。セクゾのメンバーである佐藤勝利くんの名前がシングル曲のタイトルに使われています。今回は、セクゾメンバーの名前と楽曲の関わりを探っていきたいと思います。

5月3日に発売された、Sexy Zone(以下、セクゾ)にとって11枚目のシングルとなる「勝利の日まで」。リオデジャネイロオリンピックバレーボール世界最終予選のイメージソングとして、選手へ精一杯エールをこめた楽曲に仕上がっています。

セクゾのメンバーである佐藤勝利くんの名前がシングル曲のタイトルに使われるのははじめてですが、じつはこれまでにリリースされたアルバム曲のタイトルや、カップリング曲の歌詞には「勝利」という言葉がたびたび登場しています。今回は、セクゾメンバーの名前と楽曲の関わりを探っていきたいと思います。

セクゾ佐藤勝利、初作詞で自分の名前を盛り込む?!

「どんなことにも勝ってほしい」という願いがこめられた「勝利」という名前。本当に素敵な名前ですよね。「ワールドカップバレーボール2011」のイメージソングとして起用されたデビュー曲「Sexy Zone」をはじめ、これまでに多くのバレーボールイメージソングを担当してきた5人。勝敗を競うスポーツの世界では、「勝利」という言葉はとても縁起のいい名前です。そのこともあってか、セクゾのバレーボールソングには勝利という言葉が多く使われる傾向にあります。

みなさんは「勝利」というフレーズが出てくるセクゾの楽曲といえば、何を思いうかべますか。個人的に今でも強く印象に残っているのは、勝利くんがはじめて作詞に挑戦したことでも話題となった「キミのため ボクがいる」。勝利くんが中学3年生の時に全国小中学生俳句大会で入賞したことを知ったジャニーさんが、「ユー、歌詞書いてみなよ」と話を持ちかけたことで生まれた楽曲です。この曲がリリースされた当時は、2ndシングル「Lady ダイヤモンド」で俳句も詠んでいました。

今となっては、タイトルや歌詞に「勝利」という言葉が出てきてもあまりおどろくことはありませんが、当時ははじめての作詞で冒頭に自分の名前を入れてしまうというのが、ものすごく衝撃的でした。「勝利くんはやっぱりただものではないな」と思った記憶があります。

セクゾ新曲「勝利の日まで」のタイトルの意味とは?

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今回リリースされた「勝利の日まで」では、記者からタイトルに自分の名前が入っていることについて問いかけられ、「辞書のほうの意味なので無関係です」と笑顔で答えていた勝利くん。しかし、「僕が生まれていなければこのタイトルにならなかった」とも語っていて、やはり自分の名前が使われている楽曲には、ほかの楽曲とはまた一味ちがった特別な思いを持っているのだろうということもうかがえます。

ちなみに、このタイトルの名付け親はジャニーさん。実際にジャニーさんが楽曲を聴いたうえで決めたと菊池風磨くんが語っています。中島健人くんが「勝利くんのソロ曲だろうと思ってしまった」と語るほど、セクゾにとっては思い切ったタイトルともいえるかもしれません。

セクゾの楽曲に登場する名前は、佐藤勝利だけではない!

この楽曲には、メンバーである松島聡くんとマリウス葉くん(以下、聡マリ)の名前も入っていると勝利くんが語っています。歌詞に目を向けると、「So(=聡) イイYo(=葉)!!」というフレーズが多く出てきていることがわかりますよね。一般的にSoやYoはそれぞれ歌詞で用いられることも多い言葉ですが、このふたつがセットで出てくることはあまりないですよね。だからこそ、セクゾの楽曲でこのふたつの言葉が並んでいると、ファンとしてはすごく特別な感じがします。

聡マリの名前がこうして歌詞に出てくるのは今回がはじめてと思ってしまいがちですが、実は過去にも同じようなケースがありました。セクゾにとって3枚目のアルバムとなった『Sexy Power3』に収録されている「トラフィックジャム」。厳密に言えばセクゾの楽曲ではなく、マリウスくんと、Jr.で現Princeの岩橋玄樹くん・神宮寺勇太くんによるユニットSexy Boyz(通称:セクボ)、聡くんと、Jr.の松倉海斗くん・松田元太くんによるユニット Sexy 松(通称:セク松)のふたつのユニットによって歌われた楽曲です。

この曲に出てくる「Yo Let’s go」と「So Let’s go」という歌詞は、ふたりの名前にかけています。実は、この曲にはもともと「Yo Let’s go」というフレーズしかなかったそうですが、レコーディングの際にスタッフの提案で「So」というフレーズも追加しようという話になったのだとか。アルバム発売当時、セクボ・セク松の活動が中心だったふたりにとっては、ユニットのために曲が作られたということだけでもうれしかったと思いますが、さらに歌詞に名前が入ったことによって、それぞれのがんばりを刻むという意味でも、しっかりとお互いの存在の大きさを示すという意味でも、特別な意味を持つ楽曲になったかもしれませんね。

セクゾにとって、「勝利」という言葉は特別な意味を持つ!

冒頭で紹介した「勝利」という言葉は、セクゾに限らず、歌詞によく用いられる言葉です。たとえばほかのジャニーズ楽曲だけをみても、「ピースのサイン 勝利を目指そう」というフレーズが出てくるNEWSのデビュー曲「NEWSニッポン」や、「空を見上げ我慢 勝利の秘訣さ」というフレーズが出てくるHey! Say! JUMPの「キラキラ光れ」のように、「勝利」という言葉は様々なところで使われていますよね。こうした楽曲は辞書的な意味でのみ使われていますが、歌う人・グループによっては、もっともっと大切な意味を持つ言葉になるのかもしれません。

(文・はると)

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