Sexy Zoneメンバーの出発点~「初めて」と「思い入れ」

10月23日放送の「COUNT DOWN TV」に出演したSexy Zone。その中で「事務所に入ってからの思い出の一曲」と振り返る場面がありましたね。今回は、「COUNT DOWN TV」で語っていた内容を交え、振り付けや曲など様々な「初めて」の瞬間をご紹介していきたいと思います。

10月23日放送の「COUNT DOWN TV」に出演したSexy Zone(以下、セクゾ)。新曲『よびすて』のパフォーマンス前に、彼らが選曲した「思い入れのあるジャニーズソング10選」を紹介するコーナーがありました。

このなかで、松島聡くんはテゴマスの『マルイチカラ』を挙げ、メンバーの佐藤勝利くんとJr.時代に初めて一緒に歌った曲であり、「事務所に入ってからの思い出の一曲」と振り返る場面がありましたね。

ジャニーズの道を歩み続ける彼らにとっても、グループ・メンバーを応援するファンにとっても、様々な場面で訪れる「初めて」の瞬間というのは特別なもの。

今回は、セクゾ5人それぞれの入所当時にスポットを当てて、「COUNT DOWN TV」で語っていた内容を交えながら、様々な「初めて」の瞬間をご紹介していきたいと思います。

Sexy Zone・松島聡くんが語る「正式」の意味

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冒頭でご紹介した、聡くんにとって思い入れのある楽曲『マルイチカラ』は、2011年5月13日放送の「ザ少年倶楽部(以下、少クラ)」で披露されています。「COUNT DOWN TV」のなかで、「正式に歌えたのがこの曲だった」と語っていた聡くん。

メンバーの菊池風磨くんに「正式じゃない歌いもあるの?」とツッコまれてしまい、「オーディション合格」とはっきり言われないジャニーズJr.の世界で、感覚的に「合格したのかな」と感じることができた楽曲・ステージであることを補足する場面もありました。

この「正式」という言葉は、「自分たちメイン」と言い換えると分かりやすいかもしれません。聡くんは、『マルイチカラ』を「勝利くんと初めて一緒に歌った曲」と紹介していましたが、実はこの1ヶ月前、2011年4月放送の少クラ『世界がひとつになるまで』のステージで、2人が隣どうしで歌っている姿を見ることができます。ただ、このステージはスノープリンス合唱団のメンバーがメインとなって披露される形だったんですよね。

それに対し、先ほどご紹介した『マルイチカラ』は、勝利くんや聡くんをはじめとする6人のジャニーズJr.が中心となって披露されており、聡くんにとっては、初めて「自分たちメイン」でパフォーマンスできたステージとなりました。

ジャニーズJr.は、コンサートや音楽番組でデビュー組やJr.内ユニットなどのバックダンサーとして登場することが多いですが、少クラのような番組では、彼ら自身がメインとなってステージに立つこともあります。しかし、メインで歌えるJr.は全体から見ればほんのひと握り。

何百人といるJr.たちは、まず少クラに出ることを目標としている子も多くいるんですよね。念願の少クラデビューを果たした後も、少しでも前の立ち位置で踊りたい、マイクを持って歌いたい、テロップで名前を紹介されたいといったように、彼らにとっては目標となるもの・ことがたくさんあります。

そうした一つ一つの客観的事実から、自分が今置かれている状況を読み取ることもJr.の世界では多いかもしれません。聡くんもまた、そうした一つ一つの積み重ねから、「オーディション合格」という結論を導き出し、その決め手となったのが『マルイチカラ』のステージであったと言えるかもしれませんね。

Sexy Zoneの5人がJr.時代に初めて覚えた振り付けは?

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Sexy Zoneの5人も、それぞれ歴は異なりますが、ジャニーズJr.としてデビューを夢見ていた時期があります。Jr.の活動で多くの割合を占め、彼らを語る上で欠かせないものと言えば、やはり「ダンス」ですよね。

かつて放送されたジャニーズJr.のドキュメント番組で、「3時間で13曲を覚える」とナレーションされていたことがあるぐらい、本当にものすごい数の振り付けを覚えてステージに立っています。一体、彼らの頭の中には何曲の振りが入っているんだろう…と気になってしまいますが、それと同時に、「彼らが初めて覚えた振り」は何なのかということが気になりました。

そこで、ここからはセクゾの5人が入所して初めて覚えた振りについて見ていきたいと思います。

勝利くんが初めて覚えた振りは、オーディション曲だったというHey! Say! JUMPの「『ありがとう』~世界のどこにいても~」。2010年10月30日にジャニーズ事務所へ入所している勝利くんですが、同じくこの日に入所した、岩橋玄樹くんや神宮寺勇太くん(現・Jr.内ユニット「Prince」メンバー)、聡くんと「Sexy松」として活動していた松倉海斗くんなども「初めて振りを覚えた曲」として同曲を挙げています。

その後、勝利くんにとって初の少クラ出演となった2011年1月の放送では、Hey! Say! JUMPのバックダンサーとして、オーディション曲だった「『ありがとう』~世界のどこにいても~」を踊ることとなります。

入所日が1週間違いの中島健人くん(2008年4月20日入所)と菊池風磨くん(同年4月27日入所)。本当は同日入所となる予定でしたが、風磨くんの家のFAXが壊れていた関係で1週間のズレが生じてしまったことはファンの間でも有名ですよね。デビュー当初に入所日を聞かれた風磨くんが、間違えて健人くんの入所日を言ってしまった微笑ましいシーンがあったことを思い出します。

2人はともにHey! Say! JUMPのデビュー曲である『Ultra Music Power』を、初めて振りを覚えた曲に挙げています。これはふまけんにとってのオーディション曲で、かつて自らを「UMP(Ultra Music Power)世代」と発言していたことがあるくらい、彼らにとっては特別な曲と言えるかもしれません。

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続いては聡マリの2人。聡くんは、先ほどご紹介した『世界がひとつになるまで』、マリウスくんはNYCの『よく遊びよく学べ』をそれぞれ初めて覚えた振りに挙げています。ちなみに、前述の「COUNT DOWN TV」で聡くんは「思い入れのあるジャニーズソング10選」として『勇気100%』もセレクトしていましたが、これはオーディションで歌った曲であると語っていましたね。

聡くんは入所当時に「Jr.で歌がめちゃめちゃうまいヤツが入ってきた」と噂になっていたエピソードもあるほどで、これがオーディション合格の決め手となった可能性も高いかもしれません。

また、マリウスくんは同番組でSMAPの『らいおんハート』を挙げていましたね。母親がカラオケで歌っていたのを聴いて、初めてこの曲を知ったというマリウスくん。マリウスくんのお母さんは元タカラジェンヌであることは有名ですが、宝塚歌劇団時代の先輩が、SMAP・稲垣吾郎さんの半同居人として有名になったヒロくんの奥さんであり、そのつながりがあって、マリウスくんはジャニーズ事務所へ入所することとなったんですよね。

楽曲の奥にある、こうした先輩後輩のつながりというのもまた面白いですし、何か運命みたいなつながりを感じますね。

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初めてエピソードから見えてくる、Sexy Zoneの成長

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今回は、セクゾ5人の振り付けや楽曲にまつわる「初めて」エピソードをご紹介しました。デビューから5年、Jr.時代から数えるとそれ以上の年月が経ったことになりますが、本当にあっという間だったなぁという感覚がありますよね。ただ、彼らの「初めてエピソード」に触れて当時を思い返すと、本当に密度の濃い時間を過ごして、ここまで大きく成長してきたんだなぁということも感じます。これからさらに歩みを進めるなかでも、彼らにとっての「初めての瞬間」はきっとたくさん訪れるはずです。そうしたものが、特別な思いを生み、素敵な思い出となってメンバーとファンの胸に刻まれていきます。チケット情報はチケットキャンプ(チケキャン)で。

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