【参戦レポ】「NEWS LIVE TOUR 2017 NEVERLAND」6/10, 6/11@東京ドーム

4月1日から始まった「NEWS LIVE TOUR 2017 NEVERLAND」も、6月11日、東京ドームにてついにオーラスを迎えました!NEWSが作り出した「NEVERLAND」は本当に素晴らしく、そして、たくさんの愛で溢れていましたね。6月10日、11日に東京ドームで行われたライブに参戦した筆者が、皆さんと一緒に「NEVERLAND」の世界を振り返っていきたいと思います。

「NEWS LIVE TOUR 2017 NEVERLAND」東京ドーム2days参戦レポ

(ジャニーズ通信ライター撮影)

4月1日から始まった「NEWS LIVE TOUR 2017 NEVERLAND」。先日6月11日に、東京ドームにてついにオーラスを迎えました!
メンバー、Jr.、スタッフの皆さん、本当にステキなコンサートをありがとうございました!
そして、約3か月間、共に駆け抜けてきたNEWSファンの皆さん、お疲れ様でした!
今頃は、きっとみなさん「NEVERLAND」ロスに陥っているのではないでしょうか……。
筆者も過去類を見ないほどのツアーロスを経験し、「NEVERLAND」ツアーを思い出しては、あの感動が蘇りウルウルとしております……!
筆者は、6月10日、11日に東京ドームで行われたライブに参戦してまいりました!
NEWSが作り出した「NEVERLAND」がいかに素晴らしいものだったか、そして、どれほど大きな愛に包まれた空間だったか、ぜひ皆さんと一緒に振り返っていきたいと思います。

完璧なまでに作り上げられた「NEVERLAND」の世界観

(出典:イラストACより)

オープニング

オープニングに現れるSL。これは「流れ星」の歌詞にも出てくる「999(スリーナイン)」いわゆる銀河鉄道を表しているのでしょうか。まずはこのSLに乗って、私たち観客はNEWSが作り出す「NEVERLAND」の世界へといざなわれます。
そこに登場したNEWSは、まさに「NEVERLAND」の皇帝。
赤いマントに黒いブーツ、それぞれが旗・刀・炎・ステッキを持ち、私たちを出迎えてくれます。衣装も振り付けも、5万5千人がひれ伏すほどのカッコよさと威力がありましたね。
「NEVERLAND」を構成する重要な要素でもある「光」や「炎」「水」の特効がふんだんに使われた豪華すぎるオープニングで、一気に「NEVERLAND」の世界へ引き込んだかと思うと、「恋祭り」「D・T・F」「4+FAN」など、明るいアッパーチューンが続き、まるでパーティーが始まったかのように盛り上がります。
メンバーもファンも、ここはとにかく全力で楽しんで笑顔になる時間!C&Rやタオル回しなど、ファンのテンションを最高潮に引っ張り上げる選曲が最高でした。

「NEVERLAND」には、オープニング曲「NEVERLAND」の歌詞にもあるように、「音・愛・魔法・光・炎・水・ダンス」この7つのエレメントが存在し、4つのゲートに分かれています。
(各パートのソロ曲、MCに関しては、次の見出しにてお話します。)

1.North Gate「光」

「恋の光」「星の光」「雪の光」様々な光を連想させる曲が続きます。
センターステージから伸びる光るクレーンに乗ってアリーナの頭上を回るNEWSは、まるで流星のように美しく、ファンにたくさんの「愛の光」を注いでいるように見えました。

2.East Gate「水」

「涙」を思わせる「水」のエリアへと移っていきます。「恋を知らない君へ」「フルスイング」「ORIHIME」など、「涙」を思わせる楽曲の合間に、「恋のABO」「NYARO」などファン参加型の楽しい楽曲も織り交ぜながら進んでいくこのエリア。
ここに「サマラバ」というNEWSの可愛さを全力で愛でることのできる楽曲を入れてきたのがNEWSのすごいところ!
カワイイことをさせたら日本一のNEWSに、こんなカワイイ振り付けを躍らせたら、もうファンには悶絶もの!今回のツアーのセトリが大絶賛されているのは、こういうファンのツボを見事についているところにあるのでは?と思っています。

そしてここでMCに入るのですが、MC明けからまた次のゲートへと入っていく場面にも、ちゃんと仕掛けが。
小山くんだけがステージに残ったところで、みんなに「NEVERLAND」への鍵であるペンライトを出すように促します。
そして、小山くんの「アン・ドゥ・トロワ」の魔法で、一斉にペンライトが点灯!
MCから再び「NEVERLAND」の世界へ。見ている私たちの気持ちの切り替えまで気にしてくれるNEWSは、どこまでもファンに優しいですよね♡

3.West Gate「音」

まさにNEWSが最も大切にしている「音」つまり「音楽」のエリア。
まさに「音」を楽しみ「ダンス」に魅了される時間でした。
「Silent Love」「ミステリア」「BYAKUYA」どれもため息が出るほどハイクオリティな振り付け・音・演出でした。
筆者にとっては「黄色い声援」を送るのも忘れてしまうほど、彼らがプロのアーティストであることを再認識する重要なパートだったのではと思っています。本当に「音楽」と「ダンス」に対して、いかに彼らが真剣に取り組んでいるかを見せつけられたエリアでした。

4.South Gate「炎」

最後は、まさに「情熱の炎」を表したエリアへと突入します。
「BLACK FIRE」「バンビーナ」「ANTHEM」と、NEWSの大人の魅力と色気にやられっぱなしの、ファン悶絶のSouth Gate。
特に、メンバーそれぞれがセクシー度1位を争うかのように色気をみせつけ、ファンの黄色い歓声が鳴りやまなかった「バンビーナ」!
2012年のツアー「美しい恋にするよ」以来、約5年ぶりとなる「バンビーナ」のセトリ入りに、発狂したのは筆者だけではないはずです!

そして「チャンカパーナ」「チュムチュム」など、明るいポップな楽曲が続き、メンバーは外周を回るフロートへと移動。
このフロートが、本当にステキだったのです!
某テーマパークのナイトパレードを思わせるような、豪華にイルミネーションされたSLとかぼちゃの馬車にメンバーが乗り込み、その後ろには旗やバルーンを持ったJr.たち、車輪を装飾したミニフロートなどが続き、その長さはドームの外周3分の1を占めるほど!
メンバーやスタッフが細部にまでこだわり抜いて作ったであろうこの「NEVERLAND」の世界を、最も堪能できると言っても過言ではない、それほど美しいパレードでした。

エンディング

ステージに戻ったNEWSは、「ポコポンペコーリャ」の歌詞「ねむたいよ」の部分で、眠りの魔法にかかり、舞台上でぐっすりと寝てしまいます。
そこでNEWSを起こすため、オープニング前に覚えたダンスをみんなで踊ってあげるのです。
時計を示すような振り付けがあり、これにはきっと、NEWSの目を覚まさせると同時に、私たちもそろそろNEVERLANDから元の世界へ帰る時間だよ、という意味もあるのではないでしょうか。
眠りから覚めたNEWSは私たちに「ありがとう」という言葉を伝え、クレーンに乗って「流れ星」を。
「流れ星」は、まさにNEWSが私たちの背中を強く押してくれる楽曲。
思いを込めて力強く歌ってくれる姿に、大きなパワーをもらえた忘れられない1曲です。

そしてNEWSがいなくなり扉が閉まった時、みなさん「NEVERLAND」が終わってしまった……と寂しい気持ちになったはず。
しかし、最後までファンに寄り添い、ファンへの愛を示してくれるのがNEWSなのです。

アンコール

再び登場したNEWSが歌うのは「U R not alone」。
ここはもうNEVERLANDの外の世界。
「でも悲しまないで、ひとりじゃないから」そんな強いメッセージが込められたこの「U R not alone」をNEWSと5万5千人のファンで大合唱する様は、もう鳥肌ものでした。
「NEVERLANDには入り口はあるけど出口はない」加藤くんが毎公演、必ず言ってくれた言葉です。
NEVERLANDにはいつでも戻ってこられる。
「みんなひとりじゃない」
そう言って元の世界へ私たちを戻してくれる、NEWSの大きな愛を感じるエンディングでした。

最初から最後までNEWSとファンの愛とパワーに溢れ、これほど優しい空気に包まれた空間は、これまで見たことがありません。
完璧といえるほどに、メンバーとスタッフによって作られた「NEVERLAND」の世界は、本当に素晴らしいものでした。

【ソロ】静のコヤマス 動のテゴシゲ

(出典:Pixabayより)

上でご紹介した4つのエリアは、それぞれメンバーのソロ曲でスタートします。
加藤くんは「光」を表す「あやめ」。
小山くんは「水」を表す「ニャン太」。
増田くんは「音」を表す「FOREVER MINE」。
手越くんは「炎」を表す「I’m coming」。

それぞれが自由に選び、作ったソロ曲までも、しっかり「NEVERLAND」のエレメントに合わせてくるあたりが、本当に完璧すぎて脱帽です。

加藤くんの「あやめ」は、初めて札幌公演で披露した時から、ファンへの衝撃が非常に大きかったですね。
実際に見てみると、その衝撃の強さも納得!
シフォンのような柔らかい衣装をまとって、裸足で踊るコンテンポラリーダンスのような振り付けがとても美しく、リフターを駆け上がって旗を振る加藤くんは、まさに自由や平和を象徴する神様のような、妖精のような……もはやどんな言葉で表現しても表現しきれないほどの美しすぎる世界観にただただ圧倒されました。

そして小山くんの「ニャン太」。
19年もの間寄り添ってきた愛猫「ニャン太」を亡くした小山くんの心の叫びが歌詞に乗り、心がぎゅっとなります。
オーラスではソロ曲で泣いてしまった小山くん。
それでも決して歌詞を途切らせることなく最後まで歌い上げたのは、小山くん自身が書いた歌詞を、ちゃんとニャン太へ届けたかったからなのかな?とふと思いました。
小山くんの思いは、きっと天国のニャン太に届いたに違いありませんね。

山下達郎さんの「FOREVER MINE」をカバーした増田くん。
これはもうひたすらに増田くんの「歌」のスゴさを堪能し、増田くんとファンの「愛の静寂(しじま)」へ堕ちていくのみ!
ドームという、決してライブをするのにいい環境ではない会場で、むしろCDで聴く以上のクオリティの「FOREVER MINE」を歌い上げる増田くんは、本当にプロ中のプロだと思いました。
増田くんの持つ柔らかく優しい歌声が、会場の隅々まで伸びていくのです。
感動と尊敬と心地よさ、まさに素晴らしい「音楽」で魅了されました。

最後はまさに「情熱の炎」にぴったりな手越くんのソロ曲「I’m coming」。
スタンドマイクを押し倒し、ベッドでのエロ過ぎる動きがたまらない演出ですが、ファンを盛り上げるためにあの過激な演出をやりきる手越くんがかっこいいのです!
そしてそんな演出に負けない手越くんの力強いボーカル!
仰向けで歌ってあの声量が出るなんて、これぞ手越祐也の歌唱力ですよね。
手越くんの大好きなロックで、手越くんにしかできない演出を見せてくれた「I’m coming」。
伝説として後世に語り継がれることでしょう!

ただのバックダンサーではない!Jr.の存在の重要性

(出典:PhotoACより)

NEWSのツアーにおいて、Jr.の存在は欠かすことのできない重要なファクターの1つとなっています。
今回のツアーには、NEWS側からいつも出演を依頼するというMADEの4人をはじめ、16人のJr.がついてくれていました。
特に今回の「NEVERLAND」ツアーにおけるJr.の役割は、これまで以上に大きかったのではないでしょうか。
加藤くんのソロ曲でのJr.は「あやめ」の世界観に絶対不可欠でしたし、外周フロートの豪華さもJr.なしでは表現できないものでした。
また「ORIHIME」では、舞台上で織姫と彦星がオーラスでのみ出会うことができるという美しい物語を披露したのがJr.でしたし、曲間のつなぎにおいても、ただ踊るのではなく、それが物語を進めていくのになくてはならない大切な要素となっているのです。
一糸乱れぬダンスなど、クオリティの高いパフォーマンスに心から圧倒されました。
こんな素晴らしいJr.がついているNEWSはやっぱり強いですね。

みんなのコメント
  1. さくみん より:

    行きたいです!!

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