演技派な王子様!KinKi Kids(キンキキッズ)堂本光一の出演ドラマ一覧

KinKi Kids(キンキキッズ)として、俳優としてなど幅広く活躍する堂本光一さん。彼の出演ドラマ一覧には数々の名作があります。本記事ではそんな堂本光一さんの出演ドラマ一覧や代表作の紹介をお届けします。

【KinKi Kids(キンキキッズ)堂本光一さんは「王子様」なだけじゃない!】


(出典:photoACより)

KinKi Kids(キンキキッズ)としてデビューして23年、歌唱力だけではなく俳優、ラジオなど幅広く活躍する堂本光一さん。王子様イメージが強く、ジャニーズ王子様ランキングでは常に上位になるほどです。

そんな王子様イメージの強い堂本光一さんですが、ドラマでは全く違う彼の顔を見ることが出来ます。今回は、堂本光一さんの出演ドラマ一覧や主な出演作品についてお届けします。

【KinKi Kids(キンキキッズ)堂本光一さんの出演ドラマ一覧】

(出典:イラストACより)

KinKi Kids(キンキキッズ)堂本光一さんの出演ドラマ一覧は次のようになっています。

・ドラマシティー’93「愛よ、眠らないで」(1993年):池田浩一 役
・人間・失格〜たとえばぼくが死んだら〜(1994年):影山留加 役
・家なき子2(1995年):牧村晴海 役
・木曜の怪談「マリオ」(1995年):主演・毬夫 役
・金曜エンタテイメント「炎の料理人」(1995年):主演・周富徳 役
・山田太一新春ドラマ「パパ帰る’96」(1996年):福原光太郎 役
・銀狼怪奇ファイル 〜2つの頭脳を持つ少年〜(1996年):主演・不破耕助/銀狼(二役)
・若葉のころ(1996年):主演・藤木甲斐 役
・新 木曜の怪談「cyborg」(1996年):主演・戒堂晃 役
・24時間テレビドラマ「勇気ということ」(1997年):主演・田村和夫 役
・艶姿!ナニワの光三郎七変化(1997年):主演・浪速屋光三郎 役
・ぼくらの勇気 未満都市(1997年):主演・ヤマト 役
・ハルモニア この愛の涯て(1998年):演・東野秀行 役
・P.S. 元気です、俊平(1999年):主演・加地俊平 役
・平成夫婦茶碗〜ドケチの花道〜(2000年)
・天使が消えた街(2000年):主演・高野達郎 役
・ルーキー!(2001年):主演・愛田誠役
・リモート(2002年):氷室光三郎 役
・世にも奇妙な物語 秋の特別編「昨日公園」(2006年):主演・遠藤陽介 役
・スシ王子!(2007年):主演・米寿司 役
・天才探偵ミタライ〜難解事件ファイル「傘を折る女」〜(2015年):石岡和己 役
・陰陽師(2015年):源博雅 役
(引用・参考:ジャニーズネット)

堂本光一さんは「スシ王子!」主演以来ドラマからは数年来遠ざかっていましたが、最近またドラマ出演をするようになりました。今後も堂本光一さんのドラマに注目したいですね。

【KinKi Kids(キンキキッズ)堂本光一さんの代表出演作品】

(出典:photoACより)

ここからは、堂本光一さんの出演ドラマ一覧から代表的な作品をストーリーとともに紹介していきたいと思います。

「人間・失格~たとえばぼくが死んだら~」(出演年度:1994年) 役柄:影山留加役

「人間・失格~たとえばぼくが死んだら~」は名門中学校を舞台にした物語です。名門中学校に通う中学生の大場誠は学校でいじめを受けて自殺してしまいます。その後、誠の父親である大場衛がいじめの関係者たちへの復讐を行っていくというストーリーです。

このドラマの中で堂本光一さんはいじめの主犯格の影山留加役を演じました。誠に友情や愛情を感じながらも憎しみが入り交じった複雑な感情を抱くようになり、誠の死に責任を感じ精神的に追い詰められていくという難しい役柄を見事に演じました。誠役は相方の堂本剛さんが演じており、2人揃って物語の中軸となる人物でした。

ストーリー前半では陰湿ないじめや体罰、後半ではいじめの首謀者や関係者たちへの復讐劇が描かれるという過激な展開が当時物議を醸しましたが、最終回では視聴率が28.9%を記録しました。

「ぼくらの勇気 未満都市」(出演年度:1997年) 役柄:ヤマト役(主演)


(出典:Pixabay)

「ぼくらの勇気 未満都市」は災害が起こり大人が死に絶えた都市を舞台にした青春ドラマです。KinKi Kids(キンキキッズ)の2人が主演を務めました。堂本光一さんは正義感の強い熱血漢のヤマトを、一方でムードメーカーなタケルを堂本剛さんが演じました。

ストーリーは千葉の臨海幕原で大地震があったとのニュースから始まります。それぞれの理由でその地に乗り込んだ2人は、地震というのは政府の嘘で実は微生物「T膜原型」に汚染されて大人たちが死に絶え街が封鎖されたという事実を知ります。2人は未成年だけになった街に秩序を築き、仲間を増やしていくという話です。

今はクールなイメージの堂本光一さんですが、このドラマでは正反対の熱血漢を熱演しました。今の堂本光一さんのイメージを知ってる人が見ればきっと驚くことでしょう。ドラマの平均視聴率は16.8%、最高視聴率18.4%を記録しました。主題歌「愛されるより愛したい」もKinKi Kids(キンキキッズ)が歌い、「硝子の少年」に次ぐ163万枚の累計売上を記録しています。

「若葉のころ」(出演年度:1996年) 役柄:藤木甲斐役(出演)

「若葉のころ」は育ちの全く違う2人の高校生を中心に織り成される青春ドラマです。主演はKinKi Kids(キンキキッズ)の2人が演じました。堂本光一さんは裕福な家で育ったお坊ちゃんの藤木甲斐役を、貧しいながらも妹や弟を支える相沢武司役を堂本剛さんが演じました。役柄が堂本光一さんの王子様イメージとどこか合っているようです。

恋愛や友情など、悩みを抱えながらも成長していく登場人物たち。10代のKinKi Kids(キンキキッズ)でしかできない初々しくも才能を感じる演技を見せ、2人はその後多くのドラマに出演していくことになります。

「人間・失格~たとえばぼくが死んだら~」「若葉のころ」「ぼくらの勇気 未満都市」など、KinKi Kids(キンキキッズ)としてのデビュー当初は2人一緒に主要な役柄で同じドラマに出ることが多くあったようです。

「銀狼怪奇ファイル~2つの頭脳を持つ少年~」(出演年度:1996年) 役柄:不破耕助/銀狼(主演)

「銀狼怪奇ファイル~2つの頭脳を持つ少年~」は二重人格の主人公が不可能犯罪を暴いていくというミステリーもののドラマです。堂本光一さんの代表作とも言われています。

主人公の不破耕助の中にはもう一つの人格「銀狼」があり、天才的な頭脳を持つ銀狼が様々な怪事件を解決していくというストーリーです。堂本光一さんは優しくおとなしい耕助とワイルドで冷酷な銀狼という二つの役柄を同時に演じ、俳優としてのレベルの高さを見せました。

「首なしライダー」や人体発火などインパクトの強い事件が多く描かれたこのドラマは人気を博し、平均視聴率20.8%、最高視聴率は23.7%を記録しました。同じ推理ドラマということもあって堂本剛さん主演の「金田一少年の事件簿」と比べられることもありますが、こちらの方が好きというファンも根強くいます。

「ハルモニア この愛の涯て」(出演年度:1998年) 役柄:東野秀行(主演)

「ハルモニア この愛の涯て」は、篠田節子の小説「ハルモニア」をドラマ化したものです。ヒロイン浅羽由希は中谷美紀さんが演じました。

ドラマのストーリーは両親を亡くし弟と暮らす主人公・東野秀行が彼女の父親に紹介されてリゾート施設「泉の里」でチェロ講師を引き受けるところから始まります。そこで出会った浅羽由希という女性は「ウエルニッケ不全症候群」という言葉を理解できない病気を患っていました。由希との出会いから秀行の周りで少しずつ事件が起こるようになっていく、という話です。

中谷美紀さん演じるヒロイン由希は台詞がほとんどありませんが、存在感が大きいと当時大きく話題になりました。堂本光一さんも言葉を交わせないヒロインと少しずつ心を通わせていくなど、難しい役柄を見事に演じはまり役となっていました。

「PS 元気です、俊平」(出演年度:1999年) 役柄:加地俊平(主演)

「P.S.元気です、俊平」は週刊ヤングマガジンに連載された同名の漫画をテレビドラマ化した青春ドラマです。堂本光一さんは主演として純情な青年・加地俊平を演じました。ちなみにヒロインの大田原桃子は瀬戸朝香さんが演じています。

このドラマは浪人生の俊平が勝ち気でワガママな桃子、初恋の相手の小夜子などの女性たちに翻弄されながらも少しずつ本当の恋に気付いていく、というラブストーリーです。ヒロインだけでなく俊平の身の回りの人物たちもどこかコミカルで甘酸っぱい青春ドラマになっています。まだ若い頃の「可愛い」堂本光一さんを楽しめるドラマです。

「ルーキー!(出演年度:2001年) 役柄:愛田誠(主演)

「ルーキー!」は新人刑事・愛田誠を主人公にしたどこかほのぼのとした刑事ドラマです。優しくて明るく、平和でのんびりした仕事を望む新米刑事・愛田誠を堂本光一さんが演じました。

ふとした偶然で刑事になってしまった新米刑事の愛田誠が、熱血漢の先輩刑事の北見哲平を組んで事件を解決していくというストーリーです。最初は頼りなかった誠が事件を解決するごとに少しずつ刑事らしくなっていくという成長物語のようなドラマです。

優しくまっすぐに生きる誠の姿が多くの視聴者の心を打ちました。堂本光一さんに元気づけられたい人に見てほしいドラマです。

「スシ王子!」(出演年度:2007年) 役柄:米寿司(主演)

「スシ王子!」は寿司の世界を舞台にしたアクション・コメディドラマです。「銀幕版スシ王子!~ニューヨークへ行く」という題で映画化もされ、堂本光一さんはこの映画で映画初主演を果たしました。

かつてスシ王子という異名の天才少年寿司職人だった米寿司(まいずつかさ)は、父と祖父を亡くしたトラウマで魚の眼を見ると凶暴になってしまう「ウオノメ症候群」を患い寿司の世界を去ります。その後自然派琉球唐手を宮古島で学んでいた司が寿司の世界に戻り、色々な寿司職人と寿司勝負を繰り広げていくというストーリーです。

変わった世界観のコメディ色が強い作品で、「お前なんか、握ってやる!」という主人公の台詞は当時話題になりました。映画では舞台ニューヨークにちなんで「お前なんか、NY(にぎってやる)!」というキャッチコピーが使われました。

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(出典:photoACより)

今回は堂本光一さんの出演ドラマ一覧や主な出演作品についてお届けしました。「銀狼怪奇ファイル」「スシ王子!」など、高い演技力を見せる堂本光一さん。最近も少しずつドラマ出演を増やしています。そんな「演技派」な王子様、堂本光一さんのドラマに今後も注目しましょう!

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