【ジャニーズ秘話】いつかドンと花が咲く時が来る! グループの垣根を越えた重なる想い

デビューまでの日数には残酷なほど期間に差が出るジャニーズの世界。下積みが短かったJrは一見順風満帆にみえて、それはそれで苦労が多い様子。ジャニーズのグループを越えたつながりについてエピソードをまとめました。

これまでにも多くのグループがデビューしてきたジャニーズ事務所。グループを構成する一人ひとりにスポットを当てていくと、Jr.として長い間頑張ってきたメンバーや入所して早くに抜擢されたメンバーなど、デビューまでの道のりには様々な形があることに気づかされます。今回は、グループの垣根を越えた、ある「分かち合える思い」についてスポットを当てていきたいと思います。

NEWSとSexy Zone3人の共通点

NEWSのメンバーとして活躍する手越祐也くん、そしてSexy Zoneのメンバーとして活躍する松島聡くんとマリウス葉くん(聡マリ)。このジャニーズの3人にはある共通点があります。

これは手越くんが聡マリの2人へ向けて贈った言葉です。
手越くんは2002年の12月にジャニーズ事務所へ入所。Hey! Say! JUMPの八乙女光くんやKis-My-Ft2の玉森裕太くんが同期なんですよね。手越くんが入所して9カ月後の2003年9月にNEWSの結成が発表されます。一方で聡くんは2011年3月(正確には2月という情報もあります)、マリウスくんは2010年の11月にそれぞれ入所し、2011年9月にSexy Zoneの結成が発表されます。3人の共通点というのは「入所してから1年も経たないうちにデビューが決まる形」だったということです。

NEWS手越くんの苦悩の日々 そしてつながる想い

2011年8月号のMyojoに掲載された手越くんの10000字インタビューには、彼のデビューしてからの苦悩の日々が綴られています。それを踏まえたうえで、冒頭でご紹介した聡マリへ向けた言葉を見ると、一つ一つにすごく重みがあるなぁということを感じます。NEWSがデビューした当時、ほかのメンバーはJr.歴が7・8年の人ばかり。自分だけJr.歴が1年もないなかで、うまくやっていけるのかとにかく手越くんは不安だったそうです。「なんであいつが選ばれたんだ?」という声が聞こえたり、コンサートで客席に行くと、みんなに「誰?」というような顔をされたりと、とにかくNEWSで活動することが嫌で嫌でしょうがなかったと語っており、デビューの喜びよりも苦痛が大きかったと振り返っています。泣きながら家に帰る日もあったそうです。そんなある日、母親に「もうやめる」と話をしますが、母親はこんな言葉で手越くんを突き放します。

「やりたくないなら、やめちゃいなさい。でも将来後悔しないようにね。」

この言葉を受け、負けず嫌いの手越くんは不思議と「負けるもんか!」って奮起できたと語っています。この時について、「母親は負けず嫌いな俺にわざとハッパかけてくれたのかもしれない」と振り返っているんですよね。劣等感や能力不足は努力で埋めていくしかないと考え、事務所にもメンバーにも秘密でダンスの個人レッスンを続けながらボイトレの先生も探し、見えないところでひたすら努力を重ねたという手越くん。当然ですが経費はすべて自分持ちで、スタジオを借りる費用を節約するためにカラオケボックスでボイトレをしていたそうです。
そして手越くんにとって大きな出会いがありました。それがV6の岡田准一くんとの出会い。
FNS歌謡祭の会場で初めて会うこととなりますが、その時に「手越くんだよね?」と岡田くんが声をかけてくれたそうです。そして手越くんに対し、こんな言葉を贈ったそうです。

手越くんはめちゃくちゃ嬉しくて心強かったそうで、同じことを経験してきた人の言葉はすごい重みがあったと語っています。
岡田くんの入所は1995年4月。同年9月発売の雑誌でV6のデビュー記者会見が行われます。岡田くんもJr.になってからわずか5カ月という短い期間でデビューが決まる形だったんですよね。この2人もまた、重なり合う想いがあったのかもしれません。そして、手越くんが聡マリへ贈った言葉もまた、自身が岡田くんにかけてもらった言葉とつながっていることが分かりますよね。聡マリの2人とっても、すごく重みのある言葉だったのではないかと思います。

いつか必ず花は咲く3

以前、『さくらガール』や『フルスイング』に込められた想いを探ったときにも触れましたが、これまでの道のりのなかで、NEWSには色んなことがありました。メンバーやファンにとって、何かを乗り越えなければいけなかったり、苦しい思いやつらい思いを抱えて耐えなければならなかったりする時期ってありますよね。

Sexy Zoneもまた、そうした時期がありました。特にも、聡マリをとりまく状況に複雑な思いを抱えていたファンは多いですよね。単に2人の歴が短かったからという理由だけではないと思いますが、大変な部分、悔しい部分、伝わらない部分があったはずです。ただ、冒頭でご紹介した手越くんの言葉にもあったように、どんなに時間がかかっても、コツコツ頑張ればいつか大きな花が咲くときって必ずやってくるのかなと思います。壁にぶち当たったときに、何かを見失いかけてしまうことがありますが、それでも前を向いて一生懸命努力を積み重ねれば、必ず乗り越えることができることを彼らが証明してくれたように思うんですよね。セクゾにとっての長い冬が終わり、聡マリの2人はもちろんですが、Sexy Zoneというグループが今まで以上に大きな花を咲かせられるようになった気がしています。

ジャニーズのグループを越えた絆の強さ

手越くんはデビュー当時のことを「今の俺があるためには、絶対に必要な時間だった」と語っています。きっと岡田くんも、聡マリの2人もきっとそうした想いを持って、ステージに立っているはずです。グループの垣根を越えた「分かち合える想い」にスポットを当ててみると、見えてくるものがたくさんあります。

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みんなのコメント
  1. かいちゃん より:

    NEWSがデビューしたとき歌番組でいろいろ突っ込まれてたの今でも覚えてます。
    でも何だかとても気になる存在でいつの間にかファンになってた。
    NEWSが4人になってからはあの負けず嫌いの性格だからこそいろんな苦悩を乗り越えられたと思う。
    これからもず~っと応援します❤

  2. 匿名 より:

    Jr.の話かと思えば、Jr.ほとんどしなくてデビューしたタレントの話。タイトル違うでしょ。

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