アイドルを超えた!?野球と真剣に向き合うジャニーズメンバーの凄さをご紹介!

2012年の開催以降、4年ぶりの「ジャニーズ野球大会」が2016年4月13日に行われました。野球は、ジャニーズ事務所の設立とも深いつながりがあるようですが、ジャニーズメンバーの中にも野球に精通している人がいるようです。今回は野球ファンである筆者の視点から思わずすごいと思ったジャニーズメンバーの活躍をご紹介します。

ジャニーズ野球大会が4年ぶりにかえってきた!


(出典:無料写真素材AC より)

2012年以来、4年ぶりの開催となったジャニーズ野球大会。4万5000人のファンの前で、豪華メンバーたちが熱戦を繰り広げました。
ジャニーズ事務所の設立とも深いつながりがある「野球」というスポーツ。
ジャニーズのメンバーにも野球経験を活かして活躍する人がたくさんいますよね。
実は、僕自身もプレーヤーとして学生時代の多くの時間を野球に捧げてきたので、ジャニーズファンとしてだけではなく、野球ファンとして彼らの活躍を日々楽しみにしています。今回は一野球ファンとして「これはすごい!」と思ったジャニーズメンバーの活躍を、ご紹介したいと思います。

野球評論家も絶賛!SMAP中居正広の冷静なリポート

2015年11月16日に行われた世界野球プレミア12の1次ラウンド最終戦。 日本とベネズエラの試合をグラウンドレベルでリポートしていたのが、SMAPの中居正広くんでした。
この試合は日本が終盤まで3-2でリードされていたものの、8回の裏に中田翔選手(日本ハム)の2ベースヒットで逆転に成功します。しかし、9回表にベネズエラに逆転を許してしまい、後がない状況で迎えた9回裏、1アウト満塁から相手投手のワイルドピッチ(暴投)で同点に追いつき、後続の打者だった川端慎吾選手(ヤクルト)が敬遠で歩かされ、なおも1アウト満塁サヨナラのチャンスが訪れます。

この試合は僕もリアルタイムで見ていましたが、この時は「とにかく何でもいいから3塁ランナーを返してくれ~!」としか思っていませんでした。おそらくこの試合を見ていた多くの人がハラハラドキドキしたシーンだったと思いますが、ここで中居くんの冷静な声が聞こえてきます。

「内野の守備隊形見てください。5人いますね」

本来、内野はファースト・セカンド・サード・ショートの4人で守っています(ピッチャー・キャッチャーを野手としてカウントしない場合)。しかし、内野を抜ければ確実に負けてしまう状況のベネズエラは、外野手の1人を内野の守備につかせて、守備固めを行います。サッカーで例えるなら、ゴールキーパーを1人から2人に増やすようなイメージと言えばいいでしょうか…。
守備の人数が増えれば、ヒットを打つのも、ゴールを決めるのも難しくなりますよね。

この内野5人隊形には、実況も元プロ野球選手の解説者も気づいておらず、中居くんのリポートを受けて「ハッ」としていたような感じでした。
結果的に中村晃選手(ソフトバンク)が、この狭い内野の守備を抜くヒットを放ち、日本がサヨナラ勝ちをおさめますが、中居くんのリポートがなければ、狭い内野を抜くことがいかに難しく、いかにすごいことだったかが伝わらなかったはずです。

このリポートは野球ファンや野球評論家の間でも大絶賛だったとニュースでも取り上げられましたね。

Yahooニュースでも話題に

グラウンドレベルでのリポートというのはベンチ横などで行われる場合が多いですが、その位置から守備隊形の変化に気づくことはかなり難しいように思います。むしろ観客席のように高い位置から全体を見渡せる場所の方が気づきやすいはずです。
そんななかでいち早く変化に気づいた中居くんは、かなり冷静に全体に目を配っていたことがうかがえます。熱狂的な野球ファンとして知られる中居くんですが、こうした手に汗握る展開の時に、冷静に落ち着いて状況を把握し、「今、一番伝えなければならないこと」を的確に発信した姿というのは、もはや、ただの野球ファンではないと感じた瞬間でした。

野球ファンの間でも評判

努力が実を結んだ!KAT-TUN亀梨和也のホームランプロジェクト

ジャニーズで「野球」を武器に活躍するメンバーといえば、KAT-TUNの亀梨和也くんを忘れてはいけません。
今年のジャニーズ野球大会では、同点に追いつかれた場面で好リリーフを見せ、ファインプレー賞も獲得しました。2010年から放送が始まった「Going! Sports&News」のキャスターに抜擢されて以降、体を張って野球の魅力を一生懸命伝える姿がとても印象的ですよね。

特に「ホームランプロジェクト」は亀梨くんのすごさを強く感じる瞬間でした。
この企画が始まった当初は、亀梨くんの体格や、使用するバット・ボールのことなどを考えると、正直「ホームランを打つことは難しいのでは」と思っていました。
しかし、トレーニングを重ねて体重を増やし、手にマメができるぐらい一生懸命バットを振って、プロ野球選手からアドバイスをもらいながら特訓を重ね、2年半をかけてついにホームランを打つことに成功します。

90mという飛距離を、実際にプロが使用する硬球と木製バットで生み出すことは、そう簡単にできることではありません。
ただ「野球がうまいから」という理由ではなく、彼が「ホームランを打ちたい」という気持ちを強く持って、本気でぶつかっていったからこそ、努力が実を結んだのだと思います。筆者自身もホームランを打ったことはなく、「自分にホームランなんて無理だ」と思っていました。
きっとそう思っている子はたくさんいると思いますし、ホームランにあこがれを持っている子もたくさんいると思います。
そうした子が亀梨くんの姿を見て、「努力すれば自分もできるんだ!」という気持ちになれるくらい、亀梨くんのホームランプロジェクトには学ぶべきもの・ことがたくさんあったように思います。

ホームランを打った時、まるで小学生のように無邪気にはしゃぐ亀梨くんの姿を見た時に、彼は本当に野球が好きなのだと強く感じました。

野球のプレーはもちろんですが、亀梨くんは「礼儀の正しさ」が取り上げられることもよくあります。
確かにユニフォームの着こなしや、グラウンドへの一礼、選手との関わり方を見ていると、本当に「野球」や「野球選手」に対する尊敬の気持ちを強く感じます。
用具係や審判員といった、野球を陰で支える人々の大変さを身をもって伝える姿も本当に素晴らしいですよね。

誠意を忘れない亀梨くん!

「Going! Sports&News」に出演するようになってから、亀梨くんに対する印象が変わったという方もきっと多いのではないでしょうか。野球をしている時の亀梨くんは、アイドル亀梨和也とはひと味もふた味も違った魅力に溢れています。

ジャニーズ×野球は様々な発見が隠されている!?

今回、すべてをご紹介することはできませんでしたが、ジャニーズメンバーと野球の関わりを紐解いていくと、様々なドラマ・エピソードが隠されていることに気づきます。
例えば、今回のジャニーズ野球大会で亀梨くんと「和也リレーで」注目を集めた二宮和也くんは、相葉雅紀くんから誕生日プレゼントとしてもらったファーストミットで試合に臨んでいたことも話題になりましたよね。

ピッチャーの時もファーストミットを使い、ベンチでも大切そうにミットを抱えている姿があったそうで、相葉くんがその場にいないながらも「にのあい」の絆を強く感じる瞬間がたくさんあったようです。

このコラムを読んでくださる方で「熱狂的な野球ファン」という方は少数かもしれませんが、彼らを応援するなかで、野球というスポーツに目を向けてみるとまた新たな発見があるかもしれません。(文・はると)

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