神対応!ハプニングも余裕で乗り切るジャニーズJr.のエピソードをご紹介

テレビ放送中や舞台の上演中にハプニングはつきものですが、ジャニーズJr.を観ていると、とっさの対応力、仲のよさ、勘のよさなどといった点に惹きつけられます。今回は、「ザ少年倶楽部 春休みスペシャルパート2」を例にあげながら、ジャニーズJr.のハプニングについて掘り下げました。

ジャニーズJr.を応援していると、様々なハプニングを目撃することがあります。本人たちは内心「どうしよう」と焦っているシーンだと思いますが、ファンにとっては様々なことに気づかされる貴重な場面でもあります。今日は、最近起こったステージ上でのハプニングの中で、ジャニーズJr.たちの対応力に感心させられた印象的なシーンをご紹介したいと思います。

ジャニーズJr.の番組で

春に放送された「ザ少年倶楽部 春休みスペシャルパート2」。この放送の中で、Mr. KING(平野紫耀・永瀬廉・髙橋海人)の3人がメドレーの1曲目で披露した『愛は味方さ』のパフォーマンス中にハプニングが起こりました。この曲の冒頭で側転をするシーンの後あたりでしょうか、髙橋海人くんの首にかけていたヘッドマイクがはずれてしまうというアクシデント。このヘッドマイクはメドレー2曲目の『THE DREAM BOYS』、3曲目の『情熱の色』で使用する予定となっていて、『愛は味方さ』をハンドマイクで歌い、そのあとで首にかけているヘッドセットを装着する形となっていたようです。

ステージ上手側の端に、髙橋海人くんのヘッドマイクが落ちた状態のまま、メドレーが進行していきます。当然、海人くん本人は早い段階で気づいていたと思いますが、もう一人落ちたヘッドマイクの存在に一早く気付いていたJr.がいます。それが、このステージで彼らのバックについていた松田元太くん。彼の立ち位置からちょうど正面に見える形でヘッドマイクが落ちていたため、踊りながらもその存在を確認するように、何度か視線をそちらへ向けているようにも見えました。普通であれば「あっ、落としちゃったんだな…」で終わりそうですが、ここからが彼らのすごいところなんです。

とっさに対応できるジャニーズJr.の臨機応変力

1曲目で使ったハンドマイクを回収するため、2曲目の前奏部分でバックのJr.たちが彼らの横をスライディングするような形でマイクを受け取っていきます(その後バックJr.はいったん舞台袖へはける予定)。永瀬廉くんのハンドマイクを前田航気くんが受け取り、平野紫耀くんのハンドマイクを松田元太くんが受け取りますが、元太くんはハンドマイクを回収した後で、すかさず落ちていたヘッドマイクも拾い上げます。そして、すぐに海人くんへ視線を送りますが、2人の立ち位置が離れていたことに加え、海人くんがハンドマイクで乗り切るつもりであることを察知したのか、ヘッドマイクを持った状態でいったん舞台袖へとはけていきました。

ここで気づいた方もいるかもしれませんが、本来であれば髙橋海人くんのハンドマイクも回収されておかしくない状況ですよね。でも彼のマイクは回収されず、手に持ったままの状態となっていました。立ち位置から推測すると、バックについていた中村嶺亜くんか根岸葵海くんのどちらかが受け取る予定だったと考えられますが、彼らは「あれ?マイク回収しないの?」といった素振りを全く見せず、ただ横を通り過ぎていきました。つまり、ヘッドマイクが落ちたことを確認したのは元太くんだけでなかったということで、海人くんが置かれている状況を瞬時に把握し、受け取らないという判断をしたのではないかと考えられるんですよね。

対処の仕方でわかるジャニーズJr.のすごさ

3曲目の「情熱の色」ではMr. KINGの3人が歌いながらバトンを披露します。そのバトンを渡すために再びバックのJr.たちが登場します。松田元太くんは平野くんにバトンを渡した後で、足元に忍ばせていたヘッドマイクを手に取り、海人くんのところへ歩み寄ります。彼の腕をつかみ必死に受け渡そうとしますが、ここでも海人くんはハンドマイクを手にぎゅっとつかみ、「このまま行く」という意思表示を見せます。それを察知した元太くんは渡すのをやめ、舞台袖へと戻っていきました。この時、ほかのJr.よりも遅れてはける形となってしまうんですが、元太くんは魅せることを意識して、ちゃんと踊りながらはけているんですよね。こうした些細な場面にも彼らの意識の高さが隠されています。

ハンドマイクで乗り切ることを決意した海人くんは、右手にバトン、左手にマイクを持ち一生懸命パフォーマンスします。ここですごいなと感じたのは、両手が使えずバトンパフォーマンスが制約されてしまう部分やハイリスクになってしまう箇所を、自分なりにアレンジして乗り切っていた点。想定されなかった事態のなかで、即座に自分ができる最大限のパフォーマンスを考え、ぶっつけ本番で披露してしまう姿を見ていると、ただただすごいなと感心させられます。

助け合いで成り立つジャニーズJr.のステージ

松田元太くんはかつてのライブで衣装を間違えて、ベストを着ないままステージに出てしまったことがありました。その時には袖に控えていたJr.が、踊りながらベストをステージまで届けてくれたというシーンもあったんですよね。誰かに助けられる時もあれば、誰かを助ける時もやってきます。Jr.はライバル同士でもありますが、同じステージを一緒に作り上げる大切な仲間なんですよね。こうしたハプニングのなかに、助け合いの優しい心や臨機応変に対応する力がたくさん隠されています。

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