第50巻創刊のガラスの仮面が舞台化!座席表や出演者をチェック!

時代や世代を超え、今もなお多くのファンに愛され続けている漫画「ガラスの仮面」。今回は、第50巻の発売が待ち遠しい漫画「ガラスの仮面」の現状に触れながら、舞台が行われる東京・大阪2つの会場の座席表、出演者の情報についてご紹介していきたいと思います。

時代や世代を超え、今もなお多くのファンに愛され続けている漫画「ガラスの仮面」。そんなベストセラー作品が、2016年に再び舞台となって帰ってきます。

これまで何度も舞台化された作品ですが、今回は原作ファンからも高く評価されている2014年版と同じ演出家・キャストにより再演される形となっています。

今回は、第50巻の発売が待ち遠しい漫画「ガラスの仮面」の現状に触れながら、舞台が行われる東京・大阪2つの会場の座席表、出演者の情報についてご紹介していきたいと思います。

 

漫画「ガラスの仮面」の第50巻発売はいつ?現在の漫画の状況をチェック!

 

累計発行部数5,000万部以上を誇る「ガラスの仮面」は、1976年の4月に第1巻が発売され、40年以上の月日が経った現在もなお、最終回を迎えることなくストーリーが続いています。

41巻の発売から42巻の発売までは6年の歳月がかかったものの、43巻以降は、数ヶ月~1年弱のペースで発売されていました。

しかし、2012年10月5日に第49巻が発売されて以降は、現在(8月17日の記事執筆時点)に至るまで50巻の発売日が延期されている状況が続いています。SNSでも50巻の発売を今か今かと待ちわびるファンの声も多く聞かれます。

https://twitter.com/TR_room/status/764305887578030080?lang=ja

最終回は20年以上前にすでにできあがっており、ラストシーンも描いているというのはファンのあいだでは有名ですよね。しかし、その「最終回までなかなか行き着けない」と原作の美内すずえさんは語っています。

2015年11月に発売された「別冊 花とゆめ(1月号)」では美内さんのメッセージがイラストとともに掲載されており「50巻ただいま描いています、お待ちください」という言葉をファンに向けて発信しています。

また、2016年7月号には50巻に収録されるエピソードの一部が公開されており、婚約者である紫織のもとに向かう真澄の姿が描かれました。

現在は休載という形になっていますが、2016年は第1巻発売からちょうど40年という節目を迎える年であることから、連載の再開を期待するファンの声も多く聞こえてきます。

「完成したものしか見せたくない」と話すほど完璧主義で知られる美内さんだからこそ、発売が延期されている状況が続いているのだろうと推測できますね。いずれにしても、ファンは50巻発売日を今か今かと待ちわびています。

ここからは、舞台「ガラスの仮面」の座席表・出演者についてくわしく見ていきたいと思います。

舞台『ガラスの仮面』 各公演の座席表をチェック!

 

漫画の50巻発売が待ち遠しいところではありますが、原作ファンとしては、やはり舞台も押さえておきたいところです。

2014年版と同じ演出家・キャストにより再演される舞台「ガラスの仮面」は、9月1日(木)~11日(日)までは大阪松竹座、2016年9月16日(金)~26日(月)までは東京の新橋演舞場でそれぞれ公演が行われます。

ここからは、それぞれの会場の座席表を中心に詳しく見ていきたいと思います。

<大阪松竹座の座席情報>

大阪松竹座は1・2階に設けられた1等席と、3階に設けられた2等席の大きく分けて2種類の座席が展開される形となっています。

【座席の配置図】

【座席を中心とした会場全体のイメージ】

座席数は、1階:553席、2階:282席、3階:198席の計1033席となっており、このあとご紹介する新橋演舞場と比較してみると、コンパクトな劇場であることが分かります。そのため、1~3階のどの席からでもステージは比較的見やすいと感じられるように思います。また、2・3階の両サイドにあるバルコニー席は各1列となっています。

<東京・新橋演舞場の座席情報>

新橋演舞場では、桟敷席(40席)・1等席(1064席)・2等席(88席)・3階A席(96席)・3階B席(136席)の5つの座席が展開される形となっています。

【座席の配置図】

【座席を中心とした会場全体のイメージ】

桟敷席は1階の左右に位置しており、他の客席よりも一段高くなっているため、舞台や花道など全体をよく見わたすことができます。掘りごたつ式の机と座布団が用意されており、他の座席よりも比較的スペースにゆとりがあります。

1等席は1階の1~20列、2階の1~6列(左右それぞれ44席を除く)となります。新橋演舞場の1階は傾斜があまりないため、座席の位置や観客の状況によっては見えづらい状況が出てくる場合もあるようです。

2階の前列部分は舞台から少し離れる形にはなりますが、先ほどお話しした桟敷席のように、舞台や花道の全体を見わたすことが可能です。出演者の表情をしっかり見たいという方は、できる限り前の席に座りたいところです。

2等席は、1等席でご紹介した2階の左右44席×2=88席の部分となります。また、3等A席は正面前方に位置する96席となっており、それ以外の席(正面後方と左右の座席)が3等B席となっています。ここで押さえておきたいのが、左右の座席での見え方の違いです。

座席表を見ると、花道は舞台下手側に位置しているのがわかります。右袖側に位置する座席は花道からの距離がある分、花道を見下ろすことが可能ですが、左袖側はすぐ下に花道が位置する形となるため、花道を直接見ることはできません。そのため、新橋演舞場では2階席・3階席の左側の席の上付近にはモニターが設置されています。

舞台「ガラスの仮面」キャスト情報をおさらい

 

冒頭でご紹介したように、今回の舞台「ガラスの仮面」は、2014年版と同じキャストにより再演されます。

改めて、役名・出演者を制作発表会のコメントをご紹介しながらおさらいしていきたいと思います。(出演者のコメントは「シアターガイド演劇ニュース」を参考にまとめています)

<北島マヤ 役:貫地谷しほり>

本作品の主人公・北島マヤ役を演じる貫地谷しほりさんは再び同じメンバーで公演ができる喜びを噛み締めつつ、2014年の舞台について、「『ガラスの仮面』をやるということは、すごくハードルが高いことだった」と振り返っています。

多くの人に愛される人気作品だからこそ、「いろいろな批判が飛ぶんじゃないかと怖かった」と思っていたそうですが、実際に舞台が始まると、毎日が本当に楽しく充実しており「私が一番楽しんでいたんじゃないかというくらい本当に毎日楽しかった」と振り返っています。

今回は約1ヶ月間にわたり2都市で上演されることから、「『ガラスの仮面』というすばらしい世界に深く潜っていけるのでは」と語っています。

<姫川亜弓 役:マイコ>

姫川亜弓役を務めるマイコさんは、2年前と同じキャスト・スタッフとともにつくり上げたものがベースにあるからこそ、今回の舞台はよりパワーアップした魅力ある舞台になると確信していると語っています。

2014年の公演でメンバーとともに戦い過ごした時間というのは「本当に青春のようだった」と振り返り、千秋楽で幕が降りた瞬間に号泣したエピソードを明かしています。大好きなメンバー・スタッフとともに、大好きな亜弓役に再び挑むマイコさん。

「燃え尽きるつもりで頑張ります」と意気込んでいます。今回の舞台でも、貫地谷しほりさん演じる北島マヤと、マイコさん演じる姫川亜弓が「ふたりの王女」を演じる人気のストーリーは注目です。

<桜小路優 役:浜中文一(関西ジャニーズJr.)>

桜小路優を演じる、関西ジャニーズJr.の浜中文一くん。舞台「ガラスの仮面」が再演されるかもしれないということを聞いたときに、「もしかしたら、僕やっぱり呼ばれへんかもしれへんな…」と心のどこかで思っていたそうですが、再び桜小路優役を演じることが決まりました。

2014年の舞台について、「自分の中ではやりきったと思っている」と振り返っていますが、「課題がいろいろあったと思うので、今回は課題をクリアして、ただひたすらに一生懸命に桜小路君を頑張っていきたい」とも語っています。

2014年の舞台「ガラスの仮面」はもちろんのこと、「もとの黙阿弥」・「ドッグファイト」・「ザ・オダサク」など、様々な舞台に出演し経験を積むことで、舞台俳優・浜中文一としてメキメキと力をつけている印象を持っているファンも多くいます。

今回の舞台で浜中くんがどのような進化を見せ、どのような桜小路くんを演じるのかに注目が集まります。

<速水真澄 役:小西遼生>

速水真澄役の小西遼生さんは2014年の舞台について、「本番5分前まで、主演女優がひとの楽屋にいるという、そんな楽しい現場でした」と振り返り、公演を通じメンバーが仲良くなったからこそ、「ガラスの仮面」という舞台・作品そのものが、出演者たちの人間の物語になっていると感じる部分もあると語っています。

小西さんは、自身の演じる「速水真澄」というキャラクターについて「“仕事の鬼で冷血漢”と言われている役のはずなんですけど、仕事しているところが一個もないんです」と笑いながら語りつつも、「その分、マヤのことを密かに思いながら、表面的にはすごく冷たくして、心を潜めた会話劇がやりがいのある作品になる」と分析しています。

とにかく観劇するファンの人にも楽しんでもらいたいという小西さん。原作とは少し異なった速水をどう演じるのかに注目です。

<水城冴子 役:東風万智子>

水城冴子を演じる東風万智子さんは2014年の舞台について、舞台機構をフルに使いながらパワフルなメンバーでパワフルな作品に仕上がっていたと語った上で、本舞台の第1稿を見た時に「ますますパワフルな作品になる予感のする台本になっていた」と話しています。

「燃え尽きるつもりで精いっぱい頑張ってすてきな作品をつくりたい」と語る東風さんの熱演に注目です。

<月影千草 役:一路真輝>

月影千草を演じる一路真輝さんは、「“月影千草”という名前を言うだけで身体の中が重くなる」という言葉を用い、月影千草という役がいかにすごい役なのか気づかされた2014年の舞台を振り返っています。

「宝塚歌劇団という浮世離れしたところにいた」と語る一路さんは、実は「ガラスの仮面」という漫画を知らないまま、出演オファーを受けたのだそう。

その後原作を読み、作者の美内すずえ先生から「月影千草」についての話を聞く中で「なんて大変な役を引き受けてしまったんだろう」と思ったと語っています。

今回の舞台では、自身が生きてきた芸能生活での経験を月影先生に存分に生かしたいと意気込んでいます。

ここまで、座席表と出演者の情報についてご紹介しました。漫画の50巻発売はもちろんですが、こうしてキャストのコメントに触れると、舞台の開催も待ち遠しくなってきますね。

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漫画は50巻の発売を待つ状況ですが、前述の通り2016年に記念すべき40周年を迎えた「ガラスの仮面」。長い歴史のなかで何度も舞台化されてきた作品ですが、2014年版の舞台は原作ファンからも高く評価されているバージョンとして知られています。貫地谷しほりさん演じる北島マヤと、マイコさん演じる姫川亜弓が「ふたりの王女」を演じる人気のストーリーはもちろんですが、今回の舞台では新たなエピソードも追加される予定となっているそうで、ファンとしては出演者の演技も含め、どのような構成になるのか楽しみなところでもあります。

ジャニーズファンの方も前作からパワーアップした舞台全体を楽しみつつ、浜中文一くんの熱演を堪能してみてはいかがでしょうか。実際に足を運ぼうと考えている方は、今回ご紹介した座席表で会場のイメージもつかんでみてくださいね。チケット情報はチケットキャンプ(チケキャン)で。

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