ホアキン・アチュカロは、1932年に、スペイン・バスク州のビルバオに生まれたスペイン屈指のピアニストだ。数々の国際コンクールで受賞を果たしており、1959年のリヴァプール国際コンクールでは優勝に輝き、世界的にその実力を高く評価された。2000年には、長年にわたる芸術活動の功績が認められ「平和のためのユネスコ・アーティスト」に選出された。2003年には、スペイン国王フアン・カルロス1世より国家功労十字勲章を授与されている。近年も精力的に演奏活動を行っており、2014年から2015年にかけて北米、南米、欧州、アジアなど12か国で演奏会を開催している。また、アメリカの南メソジスト大学の名誉教授を務めるほか、2008年にはダラス市に「ホアキン・アチュカロ財団」を創設し、後進の指導に尽力している。スペインが生んだ最高峰のピアニスト、ホアキン・アチュカロの至宝の調べをぜひ聴いていただきたい。

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ホアキン・アチュカロについて

スペインの至宝、ホアキン・アチュカロの魅力とは

スペインが生んだ世界屈指のピアニスト、ホアキン・アチュカロは、1932年にスペイン・バスク州のビルバオに生まれ、80歳を越えた現在も精力的に音楽活動を続けている。
ホセ・クレビス、マルグリット・ロン、ワルター・ギーゼキング、ニキタ・マガロフら名だたるピアニストから薫陶を受け、1959年のリヴァプール国際コンクールでの優勝を契機に本格的にキャリアを始める。これまで共演したオーケストラはベルリン・フィル、ロンドン・フィル、ニューヨーク・フィルなどの名門オーケストラなど200を超え、クラウディオ・アバド、リッカルド・シャイー、コリン・デイヴィスなど世界的な指揮者と共演を重ねてきた。

2010年にはサイモン・ラトル指揮ベルリン・フィルのヨーロッパ・コンサートで演奏したファリャの「スペインの庭の夜」や、C.デイヴィス指揮ロンド響と共演したブラームスのピアノ協奏曲第2番などがDVDに収録され、卓越した演奏技術と高い音楽性が話題となった。アルバムではシューマンの「幻想曲」やラヴェルの「ピアノ協奏曲」をはじめ、ファリャ、アルベニス、モンポウなどスペイン人作曲家の楽曲も数多く収録している。

2016年9月には来日公演を行い、バッハ、ベートーヴェン、ショパンのほか、スペインの名曲の数々を披露し絶賛を浴びた。
スペインの至宝、ホアキン・アチュカロの類まれなる珠玉の音色を心ゆくまで味わっていただきたい。

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