五十田安希はひとり芝居のパイオニア的存在である役者だ。シェイクスピア原作の「マクベス」から発案した「マクベス夫人」を独自に生み出した。この「マクベス夫人」は、5つの場面から構成され、各場面に3人の魔女が登場し予言をする。悪女のヒロイン マクベス夫人はマクベスと共に予言に突き動かされ、国王の地位に対する野望を女性の悲劇を通し演じていく。1971年に初演し、五十田安希の代表作ともなっているこの「マクベス夫人」は日本のみならず海外でも公演を重ね、これまでに600回以上に渡り上演されてきた。2017年はW.シェイクスピア没後400年グローブ座室内劇場上演記念として「五十田安希ひとり芝居 オフィーリア幻想」を上演。今後のさらなる活躍に期待だ。

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五十田安希について

五十田安希の魅力とは

ひとり芝居のパイニア的存在の役者・五十田安希。彼女がシェイクスピア原作の「マクベス」から発案した「マクベス夫人」。1971年に初演し、代表作ともなっている作品だ。日本のみならず海外でも公演を重ね、これまでに600回以上に渡り上演されている。このようにひとり芝居の先駆者として知られる五十田安希は、1980年にイギリスのBBCで紹介されヨーロッパ各地で公演を開始。1991年にはシェイクスピア・グローブ・トラストから「シェイクスピア・イン・ジャパン・アワード」を受賞している。

シェイクスピアではこの「マクベス夫人」を筆頭に「ヴェニスのポーシャとシャイロック」、「シェイクスピアの恋人たち」など、オスカーワイルドから「サロメ」、「オスカリアーナ」、ギリシャ悲劇より「王女メディア」など数多くのレパートリーを持つ。さらに日本の古典から「愛ひらひら…雪おんな」、「おりう」、榎本滋民書き下ろしの「女優松井須磨子」など幅広い演目を持っている。2009年にはテレビ朝日の人気長寿番組「徹子の部屋」に出演し、その後も日本やロンドン、イタリアと世界各国でひとり芝居を続けている。現在は五十田安希朗読研究所を主宰しており、朗読表現の指導など後進の育成にあたっている。

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